2013/07/31

ファラオン 絞れてきた

マイネルファラオンのアルバムが更新。手術後のファラオンの調教は順調で、馬体が明らかに絞れてきました。好馬体になってきました。

そういえば、ツアーの時に聞いた話ですが、喉鳴りは喉の弁が麻痺して開け閉めできず、空気の通り口が狭くなった状態なので、手術ではその弁を閉じないように開いたままで固定します。なので、水を飲む時も弁を調整できずに水がストレートに喉を通り抜けてガホガホするのだそうです。可哀想ですが、全力で走れるようになって勝つためには仕方ないですね。

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