ラフィアンの募集馬を書く前に、私の出資馬達についても書こうと思います。まずはファラオンです。
ファラオンは真歌にいたのですが、私がCVFコースにしたために、会うことはできませんでした。手術後にまだ軽く乗っている段階で、ツアー中の公開調教では走りませんでした。
真歌のスタッフに話を聞いてみますと、手術後でも喉の音は少し残っていますが、これはほとんどの手術した馬がそうらしいです。手術の効果は現段階で確実にあり、後は早い所を走ってみないとわからないとのことでした。
↓はツアーで撮ったものではなく昨日更新されたクラブのアルバムからですが、馬体の形はよく見えます。無事に競馬場で走ってくれることを祈っています。
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