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2014/01/05

正月休みも終わり

昨年の28日から始まった年末年始の休みも今日で終わり、あっと言う間でした。妻が妊娠中なので、行動範囲は市内の近所のみでした。産まれるまではもう少しかかるそうです。


今日は東西の金杯で中央競馬が始まり。初夢Sでマイネルバイカとクリップがワンツーを決めてクラブの幸先は良いですかね。

京都の未勝利戦で、出資馬ではないですがコンデュイット産駒の期待馬だったウインボナンザが14着、なかなか厳しそうです。一昨年のツアーで直に見て馬格のある良い馬体と思ったし、公開調教では動きもよかったし、それが結果にまったく結びつかないのは、やはり馬は難しいです。

昨年のコンデュイットの成績は4勝で全て未勝利戦でした。そのうちラフィアンが3頭で、もう1頭はワールドマッチ。比較としてロージズインメイとアドマイヤマックスの初年度はそれぞれ10、6勝(5頭で)でした。チチカステナンゴは5勝です。

クラブのコンデュイット産駒の募集時の画像をあらためて見ても、馬体は良さそうな馬はそれなりにいるとは思います。しかし、チチカス産駒も社台系の募集馬で見栄えの良い馬は多かったらしいし、血統一切無しの馬体オンリーの判断ではやはり限界があると言うことですね。

私は、ここ2年の出資馬検討の際に、コンデュイット産駒を敢えて避けたわけではないですが、価格の折り合いとそれほどピンとくる馬がいなかったので、結果的に出資なしとなりました。確かにアベレージはかなり低そうな傾向ですが、今年の募集馬に入るとしたら、かなり価格が抑えられると思いますので、その中で好馬体の馬がいたら、まだ考えてみる余地はあると思っています。今のところ。

2013/12/17

ウインフルブルームとマイネルディアベル

先日の朝日杯で、ウインフルブルーム3着、マイネルディアベル4着とグループの馬が健闘しました。この2頭、もちろん出資馬ではないわけですが、一年前出資可能だったか振り返ってみます。


私は一年前はまだ馬体よりも血統の方を重視していたので、血統の段階でこの2頭は外していました。

ウインフルブルームの上、コスモフローラ、マイネルギガスが走っていなかったし、父スペシャルウィークも特段好きな種牡馬ではありませんでした。

マイネルディアベルの父ナイキアディライトは地方で走った馬でマイナー血統は嫌いではないですがダート血統と思ってスルーしました。兄のマイネルディーンを持っている人が買う馬だと思いましたね。


一年前の段階では、馬体も水準以上の評価はしてたと記憶していますが、改めて見なおしてみます。

↓が2頭の一年前、1歳の11月時の画像です。ちなみに調教の方は2頭ともこの段階では特筆すべきものはありませんでした。

マイネルディアベル

ウインフルブルーム

どちらも、それなりにバランスが良くトモの張りがあって買い目のある馬体ですが、今判断するならラインの良さからウインフルブルームの方を選びそうです。

まあ今何を言っても後の祭りですので、今回の反省を今後に活かせればですが。やはりラフィアン・ウインでは血統に惑わされず馬体重視の方が良い馬を引きやすいと思います。しかし、それでも父ナイキアディライトの方はあまり買う気が起きませんが。。

2013/10/17

チーフベアハート産駒

先日のウインの特別募集馬候補にチーフベアハート産駒があったので、ラフィアンのチーフベアハート産駒をメモがてら振り返り。

生年  馬名       募集価格 成績   獲得賞金  重賞
00 マイネルヒルシュ   1800万  2戦1勝    600万
  マイネルセントウル  1200万  5戦0勝      0万
01 マイネルベナード   1400万 13戦3勝  5,833万
02 マイネルレコルト   1500万 19戦4勝 19,106万 朝日杯、新潟2歳S
  マイネルセネター   1700万  7戦1勝    940万
03 マイネルブーバリス  1500万 25戦1勝  1,029万
  マイネルハイアップ  2000万 24戦2勝  2,350万
  マイネルキッツ *   1700万 51戦8勝 55,704万 春天、ステイヤーズS、日経賞
04 マイネルロブソン   1700万  4戦0勝      0万
  マイネルセグレイト  1700万  8戦0勝    250万
05 マイネルビビッド   2000万  7戦0勝    335万
06 マイネルスラッガー  1600万  3戦0勝      0万
  マイネルシュトルム * 1600万 30戦4勝  9,142万
07 マイネルリファイン  2200万 12戦0勝    360万
08 マイネルラクリマ *  1700万 18戦5勝 20,265万 京都金杯、七夕賞
09 マイネルヴェリタス  2000万 12戦1勝  1,030万
  マイネルテュール *  1600万  6戦1勝    770万
11 マイネルメリエンダ * 1600万  3戦1勝  1,083万

* は現役を表します。

多分、ラフィアン歴代で最も相性の良い種牡馬かと思います。率で言えばブライアンズタイム、グラスワンダーよりも上でしょう。ウインの特別募集馬にレインボーロマンスの12が入ったら、特に馬体に注目です。

2013/09/25

さよならマイネの冠名

今月の会報で、現1歳世代の名付けから牝馬限定でマイネの冠をなくすことが発表されていました。牡馬のマイネルはそのままで。

理由として書いている「将来に繁殖入りする場合のことを考え」というのはよく分からないのですが、血統表にMeineが入ると紛らわしいのですかね。

そもそもMeinerやMeineはドイツ語の性別付きの冠詞にわけで、その後に英語、フランス語、日本語など様々な単語が性別を無視して無秩序にきている状況に少なからず気にはなっていました。さらにそれが海外の人達の目に触れることを考えるとですね。

おそらく会員の中では、前々から冠はそのままにしてほしいという声を、なくしてほしいという声の両方があったとは思うのですが、牝馬だけなくしたのはその折衷案という意味合いもあるのだと思います。

冠がないと、出馬表を見てラフィアンの馬が一目で分からなくなるのは、かなり困りそうだし、最近の社台サンデーやキャロットのように、英語でないほとんど馴染みのない言語で付けられて、他クラブと区別がつかなくなり、個性が感じられなりそうですが、冠の後の馬名もネタ切れ感がありますし、仕方ないと思う面もあります。

コンデュイット産駒と高馬達

夏競馬が終わって2歳戦も中盤に入ったけど、コンデュイット産駒は現在1勝止まりです。昨年のチチカステナンゴに匹敵かそれ以上の厳しい状態。例えいくら晩成型でこれから勝ち星が伸びてきても、並の評価まで巻き返すのはかなり大変でしょう。応援したい気持ちはあるのですけどね…。

ちなみにその1勝はマイネヴァリエンテの1200m戦。母コスモヴァレンチの力で走ったと思われるスプリント戦ではなく、やはりコンデュイットは長めの距離での勝利を早く見たいところです。

しかし、今年の出資候補として考えるなら、現状コンデュイットよりはロージズインメイの方がいいですね。


さて、ラフィアンのウインの高馬達(大体募集価格2000万以上)ですが、現3歳はマイネルエテルネルが重賞勝ちしたのを初め、賞金上位でも何頭か顔を出しているのですが、現2歳の活躍馬はラフィアン、ウイン共に募集価格1600万以下の馬ばかりです。高馬が走らないとまでは言わないですが、ラフィアンの馬が走る確率は値段に関係ない傾向は健在でしょう。そして、それがウインの方にも当てはまっているということです。

キャロットやシルクのカタログで良血の高馬ばかりを見ていると感覚が麻痺してきますが、少なくともラフィアンとウインでは2000万以上の馬はかなり慎重に検討すべきだと思うのです。このことは毎年のように思ってはいるのですが、今年もまた改めて思いました。私が今年出資したレインボークイーンの12は2000万ギリギリということで。

というわけで、今年は高くなる特別募集のマル外は考えずに、安めの馬が揃った二次募集馬に残った資源を注入しようか考えています。

2013/08/25

今月の会報から

■
ラフィアン・ウインの2次募集のラインナップ発表が正式に8/30(金)と出ましたね。

ウインの方は予想ラインナップ載せましたが、BEFの方はセリで買った馬はコスモ用も多く、どの馬がラフィアンのラインナップに入るか分からないところもあるので、予想ラインナップはやらないことになりました。正式なのがもうすぐですし。私が今年はラフィアンは買わないことになってまとめるテンションが上がらないのもあるのですが。

ですが、BRFが買った馬が絶対数が多いこともあって、なかなか魅力的な馬が何頭もいるので、買わないのは正直寂しい思いもあります。例によって、検討だけはしようと思います。

■
今年も、鉾田ツアー、オータムパーティーの日程が決定していました。残念ながら、今年はパーティーは参加するのは難しそうです。

あと、大阪の親睦会(9/7)のことも載っていて、これは前からラフィアンのサイトで告知されていたのですが、つい忘れてて遅い帰省と重ねてしまって参加できないことに。こちらも残念…。

そういえば、この親睦会はラフィアンの方しか載っていなくてウインと合同ではないんですね。

■
ラフィアンのお知らせの方で、ひっそりと東京事務所のRさんの退職のお知らせが。親睦会やツアーなどでよくお話する機会があって、東京事務所では一番馴染みの方でした。私の出資馬もほとんど覚えてくれている程でした。こちらも寂しくなりますね…。新天地でのご活躍をお祈りします。

2013/07/18

レーベンと函館2歳Sなど

28日に函館1800mでデビュー予定のウインレーベンですが、今日の一週前追いきりで古馬500万下カーバ、そして今週の函館2歳Sの最有力候補のクリスマスと一緒に走ったのですが、さすがにクリスマスには突き放されました。

相手はデビュー済みで重賞前の追い切り、おそらく短距離馬でレーベンとは適正が違うだろうということで仕方がないと言えばそうなのですが。でもレーベンも良い動きだったので、来週の新馬戦は期待されているようです。レーベンはあとは馬体重がどうかですね。減りやすいみたいなので。なんとか450キロ近くで出てきてほしいのですが。

そんなわけで、函館2歳SはラフィアンからMディアベル、Mフォルス、ウインからWイルソーレの3頭出しなのですが、レーベンを千切った◎クリスマスで仕方ないかなと思います。

今週は中京2歳の方にもMギャルソン、Wスプラッシュのマツリダゴッホ産駒2頭が出ます。新馬戦でも土曜中京のマイルに、注目コンデュイット産駒のMアミークスと当初出資候補だったチチカス産駒、Mグアテマラが出走。土曜福島1200mに心の愛馬となったスウェプト産駒で調教も良いMセレーノも出走など2歳戦の注目レースの多い週となっています。

2013/07/07

コンデュイット産駒

今週は出資馬ではマイネアルナイルが3着と頑張ってくれました。再び500万下を勝って3勝目も遠くはないでしょう。

出資馬以外では、話題の丹内騎手が騎乗のウインマーレライが勝ってウイン2歳馬の3勝目。七夕賞がマイネルラクリマが勝って、グループが波に乗ってきました。

しかし、ウイン2歳の高馬コンデュイット産駒、ウインボナンザが新馬戦でいいところなく負けてしまいました。ツアーで公開調教でピークに仕上げたために、まだ一度落とした調子が戻りきっていないという話を聞いていましたし、直前の近況のトーンも下がっていて、その通りの結果となりました。本調子ではなかったはずなので立て直してからまた期待したいです。

今、1歳募集馬でウインのコンデュイット産駒、ポンテディリアルトの12を買おうか考えているわけですが、コンデュイット産駒がまだ勝ち星をあげていない状態では、もう一歩踏みきれません。そもそも現在入厩している割合も多くないので、やはり2歳戦向きではなく距離が長くなる3歳戦向きなのでしょう。良く言えば。

どんなに競走成績がすごくても、種牡馬失敗することはよくありますので、コンデュイットの競走成績にすがるわけにはいきません。ですが、ピルサドスキー、チチカステナンゴのように壮絶に失敗することはないとは思っています。当たり外れが大きいタイプと繁幸社長にも言われていたので、チーフベアハート以上は期待したいところですが。

昨年のラフィアン、ウイン募集馬のコンデュイット産駒を見直してみても、馬体は悪くはなく、むしろ良い馬が多いように見えます。なので、そのうち走ってくるとは思うのです。今月にはマイネルヴェルト(マンバラの11)、マイネルアミークス(ダイイチコパンの11)がデビュー予定です。これらはツアーでも良い馬として挙げられていました。注目です。

2013/07/04

ラフィアンで気になる馬達

気になる程度は様々ですが、写真を撮ってきた馬を挙げてみます。マイネヌーヴェルは先の記事を参照で。冬毛が抜けてカタログよりもよく見える馬が多かったです。

エイシンサイレンスの12
1000万円にしてはとても良い。ただ、前脚の球節が腫れているらしく、治るまで調教の開始が遅れそうだとか。

コスモボヤージュの12
ロージズインメイ産駒の1頭目。馬体の形はなかなか良い物を持っている。小さいのでどこまで大きくなってくれるか。

シルクファビュラスの12
以前から注目していた一頭。良い短距離馬になりそう。

スリーピングインシアトルの12
繁幸社長が短距離重賞勝てると言ってた。でも2400万はやっぱり高い。

タイニープラネットの12
冬毛が抜けて見違えていた一頭。最後のラヴ産駒かもしれない。ラヴ産駒らしい。

ドラマチックローズの12
今年のサウスヴィグラス産駒は2頭ともなかなか良い。

ハトシェプストの12
マイネヌーヴェルの12の陰に隠れている高馬だが、こちらも良い馬だと思う。

マイネアルデュールの12
現在かなり人気になっているゴッホ産駒。多分ダート馬だと思っている。

マイネディアマンテの12
ロージズ2頭目。良くも悪くも牝馬みたいに綺麗に見えるのは母父トップガンらしいのかも。

マイネトゥインクルの12
ディープ産駒らしい良さを感じる。母は今年もディープの牡馬を出産したらしい。期待されている血統みたい。

マイネビクトリアの12
1200万だが、これは良さそう。お買い得かも。

マルハチリプリーの12
これこそ正にサウスヴィグラスというような馬体の典型。気に入りました。

リンガスマドンナの12
これもかなりパワーを感じる迫力ある馬体。カネヒキリはやっぱりダートか。

コスモベルの12
スタッフの評判がかなり高いグラスワンダーの牝馬。確かにカタログで見るよりもずっと良かった。

ネイチャートレイルの12
牝馬らしからぬ発達した筋肉。それを逆に警戒してしまうかも。

マンバラの12
マツリダゴッホ産駒では一番良く見えた。50口なのが残念。いや、だから50口なのか。マンバラ産駒はみんな気性がカリカリしているところがある。

2013/07/03

マイネヌーヴェルの12

今年のラフィアン募集馬の目玉です。繁幸社長が、
・借金してでも買いなさい
・この馬の良さが分からないなら、今すぐバスで帰ったほうがいい。
・世界中のどのセリでもこんな良い馬が馬が3000万で買えることはない。
・有馬記念でオルフェーヴルに負ける姿が想像できますか?
のように、絶賛(ふいて)いました。

この様子を動画に撮ってくれていた方がいました。貼らせていただきます。

確かに、誰が見ても良いと思える馬だと思います。


私も歩いてる動画を撮ってましたので、2本載せておきます。2本目は比較展示の後で、ちょっとお疲れ気味に見えます。


良い馬ですが、私は買いません(買えません)…。ウインの400口だったら買いたかったですが。

2013/06/28

明日からツアー

明日からラフィアン・ウインのツアーです。

まずは2歳馬の近況から

マイネルファラオン
牧場だよりによると、喉は手術後、改善はしているがまだ音はするらしいです。うーん。。

ウインカレント
坂路の併せで、ウインフルブルームに大きく遅れる。芝かダートかは分からないが、これは長距離タイプと思いこむしかないかもしれません。馬体はとても良いらしい。

ウインゴスペル
「上昇している感じ」のように、いつも曖昧な近況が続いています。まだ少し時間がかかりますか。

ウインレーベン
7月上旬の予定が、急遽本日、函館競馬場に入厩。牧場の期待度も高そうです。ツアーで会えなくなったのは残念ですが。

そして、マイネショコラーデは日曜日の登別特別で8ヶ月ぶりの復帰戦。昨年もちょうどツアーのときに走って4着でした。今年はレースの時間がバスで移動のときになりそうで、テレビで見れないかもしれません。久々のレースとなりますが期待です。

ツアーは2日目にウインのCVFコースとラフィアンの真歌コースに分かれますが、CVFの方に行こうと思っています。ファラオンに会えないのは残念ですが。。CVFでウイン2歳馬3頭の初めて会う予定でしたが、レーベンが急遽入厩してしまったので、カレントとゴスペルに会ってきます。

ウインの方は既に一頭申し込みして確定していますが、実際に見て他の候補も絞り込んでこようと思います。ラフィアンの方もすぐに買うことはないですが、しっかり見てきます。

それでは、帰ってきたらまた色々と記事に書こうと思います。

2013/06/23

募集馬雑記

今日の宝塚記念はとても良いレースでした。ラフィアン・ウインに限らず、一口業界全体でステイゴールドとディープインパクトの人気は続きそうですね。

今週はウインイルソーレが2戦目で勝ちあがり、マイネグラティアが新馬勝ちしたように、好調が続きます。今年の申し込みは伸びるかもしれません。

* * *

さて、募集馬検討の方ですが、まずラフィアン、以前書いた内容と重複しますが、、

あまり話題になってなさそうなところでは、アドマイヤムーンの2頭、スリーピングインシアトルの12と、牝馬のフィールドボニータは好きな血統構成で、馬体も良いと思っています。前者は高く、後者は50口なので手が出ないのが残念…。ウインだったら両方ほしいですが。

マツリダゴッホ産駒は一番ほしいのはマンバラの12か、これも50口…。ゴッホ産駒はウインも含めて小さいのが多いですね。

ステイゴールドも全般的に良い馬が多いと思います。ステゴは全体的にウインよりもよく見えます。安めのところでは、サウスヴィグラスの2頭もなかなかいい。あとはシルクファビラスの12(父ケイムホーム)、マイネビクトリアの12(父ソングオブウインド)あたり。

* * *

今年は、予算の関係上、ウインの方を重点的に検討しています。

ウインの方で、ツアー前ですが出資をほぼ確定した馬が2頭います。先着順とはいえすぐ満口になることはないとは思いますが、一応もう投函してしまおうかと考えています。出資が確定したら、また記事にします。

2013/06/15

ラフィアン募集馬 カタログを見て

ラフィアンの方は頭数多いので、まだ全馬をじっくり見れていません。なので、100口の牡馬からパッと目についた馬を挙げてみます。

高い馬だと、マイネヌーヴェルの12(父ハーツクライ)、ハトシェプストの12(父ネオユニヴァース)、そして血統で気に入っていたスリーピングインシアトルの12(父アドマイヤムーン)が目につきました。だけど、これらは高くて手が出ないかな…。

2歳戦でスタートダッシュ決めたマツリダゴッホ産駒、やっぱりトモの発達が良い馬が多いです。コスモエンドレスの12、マイネアルデュールの12など。だけどダート馬かもしれないし、そこらの判断は難しい。

安馬では、11万のコスモボヤージュの12(父ロージズインメイ)が意外に良いと思えます。ただ、馬体が小さいのは引っかかります。まったく人気はないだろうし、様子見したい。

手が届きそうな馬の中では、シルクファビュラスの12(父ケイムホーム)が良いスピード馬になりそうです。

ダート血統だから多分買いませんが、サウスヴィグラスの2頭、ドラマチックローズの12、マルハチプリーの12、カネヒキリ産駒のリンガスマドンナの12などは堅実で確実性は高そうです。

マイネエストレヤの12はコンデュイット産駒らしくないすごい筋肉だけど、このような父の特徴と大きく異なる馬は判断に難しいです。それにだいぶ小さいのか。

買えないけど、ディープ産のマイネトゥインクルの12はウインのコスモフォーチュンよりもよく見えます。もしも買えるならこちらで。

セトアンゼラの12、マルカフルートの12などステゴ産駒もバランス良く目に付く馬が多いです。

2013/05/25

今月の会報から


会報誌OurPleasure6月号の中から気になる話題を2つ。

■50口募集の経緯
簡単にまとめると
・紘和社長に以前から複数の会員から要望があった。
・4/100も1/25も同じだと思って当初は前向きでなかった。
・しかし出資比率でなく、出資している人数などが思い入れに差をもたらすことに気づき、前向きに検討するようになった。
・他方で200口以上の要望もあったので実現はできなかったが、ウインで400口募集という選択肢ができたので、それに免じてラフィアンで小口募集を許してもらえると思い決断した。

出資比率でなく出資している人数が思い入れに差をもたらすというのは、私も理解できます。
小口の方が口取りや馬名応募の当選確率が高まるということもありますが、やはり小口馬の所有は大口馬の所有と比べて一種のステータスの高さがあります。馬主というものは本来ステータスの象徴でもあるので、その所有比率1/1に近い形態ほどステータスが高まった気分になるものです。

それにしても40口の社台・サンデーがあるのに、ラフィアンにまで小口を持ち込む必要はないとは思います。ラフィアンもはるか昔は20口・40口の時代があったのは知っていますが。

私はラフィアンで50口の小口馬に出資することは難しいので、代わりと言ってはなんですが、申し込みが少ない人気のない馬に目をつけます。今は良さそうな馬でも血統が地味な馬だと、申し込みが10~20口の馬はけっこういるのです。もし申し込みが自分を含め10口の馬に出資したとすると気分的に1/10出資になりますね。

ウインの方でも、例えば私が出資したウインカレントは400口で申込37口、社台の40口より少なく、擬似小口馬と言えます。このように少しでも所有欲をみたすためには、総口数も大事ですが、人気・申し込み数も重要だと思います。

■コンデュイット産駒の特徴
繁幸社長の解説で、コンデュイット産駒は
・長距離タイプのため、子供は総体的に小さいものが多く、後躯があまり発達していない、背中が短い等の特徴がある。
・それらは2歳の早い時期の短距離レース向きではない特徴。3歳から活躍し、古馬になって充実期を迎える馬が多いだろうと感じている。

まだ産駒がデビュー前ですが、このように見ておられるそうです。つまりは長距離晩成型。リスクの高い特徴です。勝ち上がりさえすれば、競合の少ない長距離路線で稼ぐことはできるかもしれませんけどね。

短距離型を好む私としては優先度が下がる種牡馬なのですが、それでも一通りは眺めてみて検討はしてみます。ウインの方で一頭くらいは考えてみたいですね。

2013/05/05

13万円

ホウオウは一口13万(総額1300万円)だし、来週ビクトリアマイルに出走するイサベルも同じく13万円。

この一致はたまたまにしても、ラフィアンの場合はやっぱり馬の価格の安い高いはあまり関係なく走る馬は走ってしまうこと。これは良いところでもありますが、高馬の信頼性が低く良血が期待通り走らないということで悪いところでもあります。

私は昨年は、一口価格16万円をボーダーとして馬を選んでいましたが、最近、愛馬が立て続けに引退してダメージがあったこともあり、今年はもう少し下げようかと考えていました。それが今回のホウオウのG1勝利でほぼ確信になりました。今年のラフィアンは13万円を目安で探してみます。

ウインの方は口数が多いので、ラフィアンよりは高くても出資できますが、それでも総額2000万円は超えない中からにしようかと今のところ考えています。

マイネルホウオウ NHKマイルC勝利

出資馬ではない勝利でこれほど嬉しかったのは久しぶりでした。本当によかった。クラブも大知騎手も勝ち星が伸び悩み、良くない流れが続いていただけに私の喜びもひとしおです。

ホウオウ、大知騎手、出資者、調教師、関係者の方々、本当におめでとうございました。大知騎手は平地G1初制覇でこの勝利がちょうど200勝目でしたね。泣きながらの勝利騎手インタビューはこちらも何だか涙ぐみました。

これをきっかけにクラブ全体がもっと活気づきますように。

* * *

柴田大知騎手「まずは、ここまでチャンスを与えてくださった皆様、ありがとうございました。レースの細かい部分は正直、興奮していてあまり正確に覚えていません。またあらためてVTRを確認すればきっちりコメントできるのですが、申し訳ありません。スタートはダッシュも含め決してよくありませんでした。ある程度出るようなら前で立ち回るつもりはあったのですけれど、後ろからになってしまいました。前回のレースから行きたがるところがなくなり、折り合いはスムーズにつきました。コーナーでペースが落ち着いたように感じましたので、そこでじわっとポジションを上げて直線へ。ゴーサインを出した際にガツンと反応があり、これは!と感じて必死で追いました。あとはただ夢中でしたね。ホウオウの方が冷静だったのではないでしょうか。ラストは本当によく頑張ってくれました。前走と違って良馬場でやれたのも大きかったですね。クラシックは皆の夢です。皐月賞に出られる権利がありながら、あえてこのレースに照準を絞っただけに、なんとか良い結果を、と思い
ましたが叶って最高です。ホウオウはまだ成長しそうな感触があります。今後も引き続き応援してください。ありがとうございました」

畠山吉調教師「私自身、初めてのG1制覇になります。皆様、ありがとうございました。若駒のころからしっかり鍛えてくれた牧場、中間の調整を協力しながら行えた鉾田、普段の稽古から騎乗して意見を出し合えた大知騎手、連携がうまくとれた成果だと考えています。そしてなにより頑張ってくれたホウオウに感謝ですね。折り合いを教えるためスタートしてから出していかずに我慢させたスプリングS、そして皐月賞の回避。勇気のいる決断でしたが、それを皆で話し合って共通の意識のもと努力できたことが今回の結果につながったのだと思います。ありがとうございました。ホウオウの今後については、まずは厩舎に戻って労をねぎらってから。それからあらためて検討しましょう」

2013/05/01

マイネルキッツの春天

C.デムーロ騎手「過去の映像をみて受けた印象どおりの馬でした。とにかくズブい。しかし、とにかくバテない。この条件はまさにぴったりだと思います。ペースが上がった2周目の3コーナー手前で早くも手応えが怪しくなってしまいましたが、内外から迫られて前が狭くなっても怯まずくらいついていき、ラストもしぶとく伸びています。10歳馬といえば私たちの認識では競走馬としては『おじいちゃん』。その『おじいちゃん』がこれだけのパフォーマンスをみせてくれたのはすごいこと。私も追い通しでしたけれど、キッツもよくそれに応えてくれました。頑張ってくれたと思います」

国枝調教師「よく頑張った、キッツにはまずはそう声をかけてあげましょう。もちろん、もっと上の着順をとれれば皆様にもさらに喜んでもらえたと思いますけれど、早いペースにも対応してしかもゴールまで本当によく踏ん張ってくれました。今後の予定などは上がった様子をみてからですね」

奥村助手「立派ですよね。こうしてG1で7着の枠場に堂々と戻ってきてくれたのは立派ですよ。使っていくなかできっちり目標のこのレースに向けて調子を上げてきたこの馬には頭が下がります。2周めの3、4コーナーで狭いところに鞍上にびっしり追われながら突っ込んでいって一歩も引かない姿に感動しました。騎手がうまく導いてくれたのは確かですけれど、本当に偉い馬だと思います」

* * *

マイネルキッツ、10歳で4度目の春の天皇賞出走、ちょうど50戦目でした。これだけの相手に7着と立派な成績でした。キッツはもちろん出資馬ではありませんが、騎手や調教師、助手のコメントを見ると、キッツの頑張りにこちらも元気づけられました。

年齢的に上には上がいて、トウカイトリックは11歳、なんと8度目の春天出走、ちょうど60戦目。最初の天皇賞はディープインパクトが勝った時で、今年はその産駒のトーセンラーと走ったことが話題になりました。こちらもすごいです。

キッツのようにこんなに長く頑張って走ってくれる馬に出資できたら、それは幸運だと思います。もしそれを狙うなら、今回のように芝長距離か、ダート中距離のように、スピードよりもスタミナがものを言って、キャリアが活きてくるカテゴリでしょうね。スピード馬中心の私には、あまり狙っては買わないのですが、2歳のロージズインメイ産駒、ウインカレントは、スタミナ系っぽいのでこのカテゴリでの活躍を期待しています。

2013/04/23

ツアーに申し込み

今日からBRF・CVFツアーの申し込みが開始。今年はウエリントンホテルが閉鎖ということで、部屋数不足があらかじめ通知されていたので、開始時間の10時に速攻で申し込み。そのかいがあって申込番号は3番目でした。

開始数時間でツインや多人数部屋は全て埋まり、残るは既にシングルだけの状態に。私はシングル申し込みだったので、結果的に急ぐ必要はなかったわけですが。奥さんは行かないということに…。

ツアーは選馬、情報収集、愛馬とのふれあい、色々な方との交流、温泉、日常からの逃避。色々な面があります。今年も楽しみですね。

2013/04/21

今年の出資戦略

前回の続き的なことを少し。

なぜ他のクラブにも入ることを考えていないかというと、一番には一度他にも手を出すと際限がなくなりそうな気がするからです。少しづつならいいかと3つ4つと増えそうで自重することにしています。ウインもラフィアンと会費が共通でなかったら入っていなかったです。要は他に手をだす余裕がないのです。

とは言え、前に少しの間他クラブに入ってたことはあります。それで金銭的負担と、反面教師的にラフィアンのよさを学んだところはありますね。確かに今年は成績が悪いですが、ラフィアンは良いところはたくさんあります。ツアーや親睦会に出ると特に実感します。

この記事にもあるように、今年の北海道の寒さは厳しく、2歳馬の全体的な調教の進行が遅れています。ウインは早期入厩が多そうでうが、ラフィアンの方は今年は随分と馬体重の小さい馬が目立つように、早期始動はできないようです。

2歳もこの状況なので、これから募集される1歳の方も、冬毛が大量に残ったり、成長が遅れたりと、例年よりも素材を見極めるのが難しいのは間違いありません。ですので、今年はこれまで以上に、申し込みを遅らせて、できれば2次募集馬と併せて検討する方が良いのかもと考えています。

そう言っても、ツアーで見てぱっと気に入って申し込んでしまうこともありえますが。

2013/04/17

ラフィアン&ウインの最近

Twitterでタイトルについての雑談が盛り上がったので、その勢いでこちらにも。

今年のラフィアンの成績が、今の段階で12勝で馬主ランク8位。勝率0.040、複勝率0.175と相当悪いです。2,3年前に年間60勝と低迷してたときでも勝率が0.060はあったので、ここまで悪かったことは記憶にありません。数年前に勝ち上がった馬が少なく、勝ち星が減るのは仕方ないにしてもこの勝率は問題です。また、ウインは9勝で33位、勝率0.101、複勝率0.303とこちらはむしろ良いですが、コスモ(ビッグレッドファーム)は7勝で37位、勝率0.047、複勝率0.155と良くはないです。

この状態なら、最近大活躍している東サラ、キャロット、シルクに人とお金が移っていくのは仕方ありません。

もちろん、成績を上げたくないクラブなんてないはずなので、BRF(ラフィアン)も懸命に取り組んでいるとは思うのですが、上げたくても上げられない状況だと思います。昔は早期デビューなど特徴を出せましたが、そこらへんの技術も一般化してきたのか差別化も難しくなってきました。また、昔のように安くかった雑草血統で上のクラスで通用するのも大変です。

今年のラフィアンとウインの数字の差がどこから生じたのかはわかりません。昨年はウインが悪かったし、たまたまかもしれないし、必然かもしれません。ラフィアンの方針自体は最近大きく変わったわけではないし、少なくとも育成に関してはウインと違いがあるとは思っていないので、私は今のラフィアンの成績を受けて、ウインの方にシフトしようということはないです。

ですが、違う理由でシフトすることはありえます。今の3歳世代から補償がなくなり、未出走や未勝利でほとんど稼がない状態で引退したときのダメージが相当大きくなりました。私もハッピーで実感しましたし、周りの会員さんの不幸も目のあたりにしています。

会報に、出資馬全体のトータルでは、今の割引制度は従来の補償制度と比べ、金銭的には劣っていないと書かれてましたが、やはり最悪の状況を救済することができなければ意義はちいさくなることを実感しました。

この一口全体の環境が変わってしまった中で、悪い時のリスクを考えると、従来と同じスタンスで出資を続けることは難しくなってきています。口数の多い方にシフトせざるを得ないかもしれません。

私の場合も、今年は予算が縮小気味で、100口馬1頭分の予算になったときに、ラフィアン1頭か、ウインで2,3頭かの選択をすることになったら、どちらを選ぶか迷いどころです。もちろん50口はほぼ買えないと思います。

ちなみに、他のクラブに移ることは考えていません。ラフィアン&ウインを辞めるときは、一口そのものから徹底するときだと思っています。(オーストラリアで馬は持ちましたたが、あれは一口クラブではありませんので・・・)