昨日、京都で引退式でした。私も行きたいと思ってたけど、ちょっと行けず。
ロードカナロアの生のレースを見たのは1回だけ。出資馬だったマイネショコラーデが3歳時に出走した葵Sでした。レース後に、これは別格だ、間違いなく重賞勝つなと思ったものでしたが、こんな史上最強クラスの馬だったことは当時は分かりませんでした。今思えば一緒に走れたことは光栄です。
個人的には種牡馬としてはオルフェーヴルより期待しています。大げさかもしれませんが、ダンジグやデインヒルのように、自身はスプリンターだけど産駒は万能タイプの種牡馬になる気がします。勝ち馬がほとんどセン馬である貴重な香港スプリント勝ちの種牡馬ですし、ぜひ産駒は世界中で活躍してほしいと思っています。
種付け料は500万ということです。まあ妥当かなと思います。ぜひBRFとCVFの繁殖にも種付けして、産駒が募集馬に入ってほしいと思います。
ロードカナロアの馬体は、オルフェーヴルと並び良い見本にさせていただいています。いつかはこんな馬に出資してみたいですけどねえ…。
2014/01/14
2014/01/07
年度代表馬
無事にロードカナロアに決まってよかった。なんとか短距離路線の価値も保持されました。この成績でオルフェーヴルだったらどうしようかと思っていました。
最優秀4歳以上牡馬はロードカナロアでなくオルフェーヴルで違和感がなくはないですが、ありかなとも少し思います。おそらく多くの競馬ファンの記憶に強く残っているのはオルフェーヴルの方でしょうから。
最優秀ダートはよくわかりませんね。地方のダートは選考の対象外なら、海外のレースも対象外にしないと辻褄が合いませんし。
最優秀4歳以上牡馬はロードカナロアでなくオルフェーヴルで違和感がなくはないですが、ありかなとも少し思います。おそらく多くの競馬ファンの記憶に強く残っているのはオルフェーヴルの方でしょうから。
最優秀ダートはよくわかりませんね。地方のダートは選考の対象外なら、海外のレースも対象外にしないと辻褄が合いませんし。
2014/01/02
進む馬券離れ
馬券離れが進んでいます。世間一般でもそうですが、これは自分の話です。
以前にも馬券はあまり買わなくなったと書いたことがありましたが、昨年はさらに進んで、出資馬の出走レース以外の馬券を買ったのは、ダービーのみ。出資馬のレースも一年間で数える程しか買っていなかったです。
ここまで離れが進んだのなら、さらに今年は馬券をまったく買わなくてもよいかとも思っています。馬券が楽して勝てるなら喜んでバンバン買いますが、もちろん勝てません。出資馬の応援馬券は言わずもがなです。競馬は一口馬主中心のレース観戦のみと割り切ってよいかなと。
原因を一言で言えば、娯楽の多様化でしょうか。馬券の検討と購入に当てる時間と資金が足りなくなる理由は数多くあります。
娯楽を競馬カテゴリに限っても、ネットを使えば色々な情報がすぐ入り、一口馬主を含め、POGなど、馬券を買わなくても競馬を多角的に楽しめる時代です。
一口馬主をして、馬ブログを書いている自分でさえこのようになるのだから、年々JRAの売上が減少し、地方競馬が衰退しているのも、納得できます。これはJRAが頑張っても抗えない流れだと思います。馬券が売れなくなると、馬主への賞金なども減少して、一口馬主(一般馬主も)はさらに苦しくなるのですが、これはどうしようもありません。
以前にも馬券はあまり買わなくなったと書いたことがありましたが、昨年はさらに進んで、出資馬の出走レース以外の馬券を買ったのは、ダービーのみ。出資馬のレースも一年間で数える程しか買っていなかったです。
ここまで離れが進んだのなら、さらに今年は馬券をまったく買わなくてもよいかとも思っています。馬券が楽して勝てるなら喜んでバンバン買いますが、もちろん勝てません。出資馬の応援馬券は言わずもがなです。競馬は一口馬主中心のレース観戦のみと割り切ってよいかなと。
原因を一言で言えば、娯楽の多様化でしょうか。馬券の検討と購入に当てる時間と資金が足りなくなる理由は数多くあります。
娯楽を競馬カテゴリに限っても、ネットを使えば色々な情報がすぐ入り、一口馬主を含め、POGなど、馬券を買わなくても競馬を多角的に楽しめる時代です。
一口馬主をして、馬ブログを書いている自分でさえこのようになるのだから、年々JRAの売上が減少し、地方競馬が衰退しているのも、納得できます。これはJRAが頑張っても抗えない流れだと思います。馬券が売れなくなると、馬主への賞金なども減少して、一口馬主(一般馬主も)はさらに苦しくなるのですが、これはどうしようもありません。
2013/12/08
ファラオンの結果とロードカナロア
今日は久々にG1レースを家のこたつに入りながら観戦して、Twitterで呟きながら過ごすことができました。今日にも他にも出資馬ファラオンの出走と、香港国際空港もあり内容も盛り沢山でした。
我が家は未だにグリーンチャンネルは入っていないので、出資馬のレースはほとんどの場合、ラジオです。ファラオンの2戦目のレースも見れないのですが、ラジオでスタートの大きな出遅れと聞いて、これで終わったと思いましたが、やはり12着。残念でした。
ゲート再審査を受けれられるまで3週間かかるので、今年はもう走らないですね。在厩でみっちりゲート練習するとのことなので、来年また出直しで、改めて期待ということで。
阪神ジュベナイルFもレベルの高い良いレースでした。Twitterのフォロワーさんも何人か勝ったレッドリヴェールの出資者の方がいて皆さん大喜び。改めておめでとうございます。
上位馬のほとんどは社台サンデー系の生産馬という状況で、相変わらずその他のクラブから見るとG1で厚い壁がありますね。
ウインオリアートやマイネヴァイザーを見てるとステイゴールド牝馬は気性的にかなり難しいと思っているのですが、それを勝たせるあたりさすがでした。
そして香港、トウケイヘイローも2着と頑張りましたが、なんと言ってもロードカナロアの圧勝。今日のレースだけ見ればブラックキャビア級と言ってもよいと思えました。年度代表馬も文句なしだと思います。数年前まであんなに暑かった香港スプリントの壁が…、時代は急激に変わったものです。
ロードカナロアのような馬に出資するのがやっぱり夢ですね。また、ロードカナロア産駒も募集馬に入ったらぜひ出資したいです。
我が家は未だにグリーンチャンネルは入っていないので、出資馬のレースはほとんどの場合、ラジオです。ファラオンの2戦目のレースも見れないのですが、ラジオでスタートの大きな出遅れと聞いて、これで終わったと思いましたが、やはり12着。残念でした。
ゲート再審査を受けれられるまで3週間かかるので、今年はもう走らないですね。在厩でみっちりゲート練習するとのことなので、来年また出直しで、改めて期待ということで。
阪神ジュベナイルFもレベルの高い良いレースでした。Twitterのフォロワーさんも何人か勝ったレッドリヴェールの出資者の方がいて皆さん大喜び。改めておめでとうございます。
上位馬のほとんどは社台サンデー系の生産馬という状況で、相変わらずその他のクラブから見るとG1で厚い壁がありますね。
ウインオリアートやマイネヴァイザーを見てるとステイゴールド牝馬は気性的にかなり難しいと思っているのですが、それを勝たせるあたりさすがでした。
そして香港、トウケイヘイローも2着と頑張りましたが、なんと言ってもロードカナロアの圧勝。今日のレースだけ見ればブラックキャビア級と言ってもよいと思えました。年度代表馬も文句なしだと思います。数年前まであんなに暑かった香港スプリントの壁が…、時代は急激に変わったものです。
ロードカナロアのような馬に出資するのがやっぱり夢ですね。また、ロードカナロア産駒も募集馬に入ったらぜひ出資したいです。
2013/10/06
いよいよ凱旋門賞
発走まで3時間あまりとなりました。
今年最大の競馬のイベントになるだろうし、ここまで可能性を感じる凱旋門賞はこれまでなかったですね。
オルフェーヴルとキズナ、各メディアではキズナを方を優先的に取り上げている印象です。やはり、武豊、父ディープインパクトのリベンジ、キズナという馬名とストーリーが揃っているからでしょうかね。
私は、現段階ではオルフェーヴルの方がだいぶ強いと思っています。斤量差はありますが、勝つならオルフェーヴルでしょう。
今年最大の競馬のイベントになるだろうし、ここまで可能性を感じる凱旋門賞はこれまでなかったですね。
オルフェーヴルとキズナ、各メディアではキズナを方を優先的に取り上げている印象です。やはり、武豊、父ディープインパクトのリベンジ、キズナという馬名とストーリーが揃っているからでしょうかね。
私は、現段階ではオルフェーヴルの方がだいぶ強いと思っています。斤量差はありますが、勝つならオルフェーヴルでしょう。
2013/10/01
ロードカナロア
スプリターズSを連覇しG1、5勝目をあげたロードカナロア。その強さには惚れ惚れします。
今回負けたら引退だったというのも少し驚きました。次走がマイルCSか香港でラストランになるとか。個人的には、マイルCSで国内短距離をグランドスラムして、香港マイルにも行ってスプリントとの二階級制覇してほしいところですが。
一口馬主をやっている身としては、このような馬に一度は巡りあってみたいですね。ロードカナロアは2,625万の500口。前の記事で基本は2000万以下で考えると書きましたが、本当に良い馬と思ったらこれくらいの価格までは許容範囲にしないといけないですかね。
↓は以前に理想の馬体論でも取り上げたロードカナロアの1歳の募集時の画像。1歳でこのトモのボリュームはなかなかお目にかかることができません。
今回負けたら引退だったというのも少し驚きました。次走がマイルCSか香港でラストランになるとか。個人的には、マイルCSで国内短距離をグランドスラムして、香港マイルにも行ってスプリントとの二階級制覇してほしいところですが。
一口馬主をやっている身としては、このような馬に一度は巡りあってみたいですね。ロードカナロアは2,625万の500口。前の記事で基本は2000万以下で考えると書きましたが、本当に良い馬と思ったらこれくらいの価格までは許容範囲にしないといけないですかね。
↓は以前に理想の馬体論でも取り上げたロードカナロアの1歳の募集時の画像。1歳でこのトモのボリュームはなかなかお目にかかることができません。
2013/07/17
セレクションセールが終わって
先週のセレクトセールに続いて、今日はセレクションセールがありました。もちろんセレクトセールほどではありませんが、多くが1000万以上、高いものは3000万以上の高値でバンバン落札されていっていました。おそらく例年よりもかなり盛況だったと思います。アベノミクスの効果が少しはあったのでしょうか。私の周りではあまり実感できていないのですが。(後記 売り上げは昨年と同水準だということでした)
写真を見ると、誰が見ても均整が取れて良い馬体と思える馬も数多くいて、やはりそういう馬は高値で落札されています。BRFとCVFも参加していましたが、良い馬は高くて思うように仕入れるのは難しかったのではないでしょうか。
結果としてBRFは7頭、CVFは1頭落札。BRF落札馬はコスモの方にも回るので全てがラフィアンの二次募集馬になるわけではありませんが、CVFの方はサマーセールと併せて昨年は落札馬はたしか全馬募集馬になりました。そのCVFの一頭は母ラーナック、父キンシャサノキセキの牝馬。600万で落札。なかなか品があって均整と取れている馬体でした。
セレクトセールはもちろん、セレクションセールも質が以前よりあがったのでしょうか、リーズナブルな募集馬の仕入れには向かなくなってきましたので、やはり本気を出すのは来月のサマーセールでしょうね。血統は落ちますが良い馬はいます。マイネルホウオウもサマーセール出身ですし。ぜひ今年もラフィアン、ウインともに良い馬を仕入れてきてほしいと思います。
写真を見ると、誰が見ても均整が取れて良い馬体と思える馬も数多くいて、やはりそういう馬は高値で落札されています。BRFとCVFも参加していましたが、良い馬は高くて思うように仕入れるのは難しかったのではないでしょうか。
結果としてBRFは7頭、CVFは1頭落札。BRF落札馬はコスモの方にも回るので全てがラフィアンの二次募集馬になるわけではありませんが、CVFの方はサマーセールと併せて昨年は落札馬はたしか全馬募集馬になりました。そのCVFの一頭は母ラーナック、父キンシャサノキセキの牝馬。600万で落札。なかなか品があって均整と取れている馬体でした。
セレクトセールはもちろん、セレクションセールも質が以前よりあがったのでしょうか、リーズナブルな募集馬の仕入れには向かなくなってきましたので、やはり本気を出すのは来月のサマーセールでしょうね。血統は落ちますが良い馬はいます。マイネルホウオウもサマーセール出身ですし。ぜひ今年もラフィアン、ウインともに良い馬を仕入れてきてほしいと思います。
2013/05/24
ダービーウィーク
今日の馬券裁判、被告側の訴えがほぼ全面的に認めれる判決で良かったです。馬券は「原則」一時所得だが、「今回は」株やFXと同じく雑所得に相当するという判決。まだグレーゾーンが残る状態ですので、早くなりネット購買が当たり前の時代に合った法を整備してほしいですね。ついでに一口馬主もファンドでなく馬主形態の一部として認める改正もしてほしいですが。
さて、今週は東京優駿、日本ダービー。予想は皐月賞後の印象をそのままで◎ロゴタイプにします。マイネルホウオウは客観的に見て△どまり。今回は久々に馬券を買ってみようかなと思っています。
私は出資時にはダービーを念頭に選馬することはまずありません。それは出資馬がスプリンター、マイラーが多いことにも現れています。ですが、堅実に走ってくれる延長に自分の意に反して距離をこなしてあわよくばクラシック、という微かな思いはあります。
さて、今週は東京優駿、日本ダービー。予想は皐月賞後の印象をそのままで◎ロゴタイプにします。マイネルホウオウは客観的に見て△どまり。今回は久々に馬券を買ってみようかなと思っています。
私は出資時にはダービーを念頭に選馬することはまずありません。それは出資馬がスプリンター、マイラーが多いことにも現れています。ですが、堅実に走ってくれる延長に自分の意に反して距離をこなしてあわよくばクラシック、という微かな思いはあります。
2013/05/14
募集馬を種牡馬から
まだ募集馬のリストだけで、馬体も価格も分からないし、血統だけであれこれ妄想するしかないです。先日挙げた馬たちを中心にもう少し詳しく検討してみたいと思います。
■ アドマイヤムーン
アドマイヤムーンも2世代がデビューし、傾向もだいぶ分かってきました。それは恐らく当初の期待とは異なる、芝の短距離種牡馬。父エンドスウィープ、同産駒のプリサイスエンド、サウスヴィグラスはダートの方は強いし、スウェプトオーヴァーボードは芝もかなりこなしますがそれでもダートの方が勝ち星が多いです。芝の勝数がダートよりも圧倒的に多いアドマイヤムーンはエンドスウィープ系の中でも、短距離の傾向は共通ですが、完全に芝馬というところはかなり異質となりました。ムーン産駒は早熟傾向もあり、芝1400m以下だと優秀な勝率をあげています。反面、ダートにあまり向かないということで、潰しがききにくいも言えます。募集馬の2頭、スリーピングインシアトルの12、フィールドボニータの12もおそらく芝短距離馬でしょう。
■ グラスワンダー
ラフィアンと相性がいいことで有名なグラスワンダー産駒ですが、今年は自家生産で牝馬のコスモベルの12が入っています。コスモベルはスプリント路線で5勝をあげ高松宮記念でも5着にはいった活躍馬で、グラスワンダーとの配合は魅力的ではあるのですが、グラスワンダーは産駒の賞金ランクで17位までが牡馬というかなり牡牝で偏った成績の種牡馬です。その一頭が良ければそれでいいのかもしれませんが、私はこのデータが引っかかっています。コスモベルの12、悩ましいところです。
■ キンシャサノキセキ
今年の募集馬が初年度産駒で、ウインにハリウッドローズの12、ユーキャンドゥイットの12と入っているキンシャサノキセキ。高松宮記念を連覇して、サンデーサイレンス系の中でトップクラスのスプリント実績です。キンシャサノキセキの母系はスタミナ系ですが、激しい気性で短距離馬になったと言われています。こういう血統はサッカーボーイのように、産駒にその気性が伝わらなければ距離をこなすのが出るかもしれないし、血統は中距離だけど実績そのままにスプリント種牡馬となったサクラバクシンオーのように、スプリント中心の種牡馬かもしれません。フジキセキ同様にダートもこなし、長く走ってくれそうで一口向きの種牡馬だと思えます。同じサンデー系で高松宮記念勝ちのあるスズカフェニックスとかぶるところもあり、次のマイネルホウオウを狙うとするなら、キンシャサノキセキはありかなとも思います。私はスプリント路線で活躍してもらっても全然いいので、距離適性はどう転んでも楽しみです。
■ ショウナンカンプ
受胎率が悪いらしく、産駒数が少なくてまだ重賞勝ちはいませんが、繁殖の質のわりに勝ちあがり率はかなり高く、隠れた名種牡馬です。適性は芝ダートの1200が中心で父サクラバクシンオーそのままです。ウインのマターラミツルの12も母父メジロマックイーンですが、それでもスプリンターになると思っています。父、母父ともに内国産種牡馬が3代続く馬同士の配合。ロマン枠の一頭です。
■ バゴ
凱旋門賞勝ちですが、2歳時にマイルG1も勝っていて、他の重い凱旋門賞馬たちとは一味ちがうと思っているバゴ。産駒の勝ったレースも、中距離よりも、スプリント、マイルの方が勝数が多いです。母系の影響も受けそうです。繁殖の質があがれば、もっと上に上がれる種牡馬だと思っているのですが。ウインの募集馬リサイトアチャームの12ですが、母は未勝利馬で、1400~1600で走っていた馬でした。その兄弟にはアドマイヤベガ産駒なのにスプリント重賞を3勝したプレミアムボックスがいるようにスピードに富んだ一族です。本馬もおそらくこの母系が強く出る可能性が高く、マイル以下が良さそうだと見ています。
■ アドマイヤムーン
アドマイヤムーンも2世代がデビューし、傾向もだいぶ分かってきました。それは恐らく当初の期待とは異なる、芝の短距離種牡馬。父エンドスウィープ、同産駒のプリサイスエンド、サウスヴィグラスはダートの方は強いし、スウェプトオーヴァーボードは芝もかなりこなしますがそれでもダートの方が勝ち星が多いです。芝の勝数がダートよりも圧倒的に多いアドマイヤムーンはエンドスウィープ系の中でも、短距離の傾向は共通ですが、完全に芝馬というところはかなり異質となりました。ムーン産駒は早熟傾向もあり、芝1400m以下だと優秀な勝率をあげています。反面、ダートにあまり向かないということで、潰しがききにくいも言えます。募集馬の2頭、スリーピングインシアトルの12、フィールドボニータの12もおそらく芝短距離馬でしょう。
■ グラスワンダー
ラフィアンと相性がいいことで有名なグラスワンダー産駒ですが、今年は自家生産で牝馬のコスモベルの12が入っています。コスモベルはスプリント路線で5勝をあげ高松宮記念でも5着にはいった活躍馬で、グラスワンダーとの配合は魅力的ではあるのですが、グラスワンダーは産駒の賞金ランクで17位までが牡馬というかなり牡牝で偏った成績の種牡馬です。その一頭が良ければそれでいいのかもしれませんが、私はこのデータが引っかかっています。コスモベルの12、悩ましいところです。
■ キンシャサノキセキ
今年の募集馬が初年度産駒で、ウインにハリウッドローズの12、ユーキャンドゥイットの12と入っているキンシャサノキセキ。高松宮記念を連覇して、サンデーサイレンス系の中でトップクラスのスプリント実績です。キンシャサノキセキの母系はスタミナ系ですが、激しい気性で短距離馬になったと言われています。こういう血統はサッカーボーイのように、産駒にその気性が伝わらなければ距離をこなすのが出るかもしれないし、血統は中距離だけど実績そのままにスプリント種牡馬となったサクラバクシンオーのように、スプリント中心の種牡馬かもしれません。フジキセキ同様にダートもこなし、長く走ってくれそうで一口向きの種牡馬だと思えます。同じサンデー系で高松宮記念勝ちのあるスズカフェニックスとかぶるところもあり、次のマイネルホウオウを狙うとするなら、キンシャサノキセキはありかなとも思います。私はスプリント路線で活躍してもらっても全然いいので、距離適性はどう転んでも楽しみです。
■ ショウナンカンプ
受胎率が悪いらしく、産駒数が少なくてまだ重賞勝ちはいませんが、繁殖の質のわりに勝ちあがり率はかなり高く、隠れた名種牡馬です。適性は芝ダートの1200が中心で父サクラバクシンオーそのままです。ウインのマターラミツルの12も母父メジロマックイーンですが、それでもスプリンターになると思っています。父、母父ともに内国産種牡馬が3代続く馬同士の配合。ロマン枠の一頭です。
■ バゴ
凱旋門賞勝ちですが、2歳時にマイルG1も勝っていて、他の重い凱旋門賞馬たちとは一味ちがうと思っているバゴ。産駒の勝ったレースも、中距離よりも、スプリント、マイルの方が勝数が多いです。母系の影響も受けそうです。繁殖の質があがれば、もっと上に上がれる種牡馬だと思っているのですが。ウインの募集馬リサイトアチャームの12ですが、母は未勝利馬で、1400~1600で走っていた馬でした。その兄弟にはアドマイヤベガ産駒なのにスプリント重賞を3勝したプレミアムボックスがいるようにスピードに富んだ一族です。本馬もおそらくこの母系が強く出る可能性が高く、マイル以下が良さそうだと見ています。
2013/04/24
雑記をいくつか
■
社台・サンデー・G1の方は今年の募集馬のリストが届いたらしく、一足早く盛り上がっていますね。羨ましい。ラフィアン・ウインのリスト発表は昨年は5/7でした。あと少し。馬が実際に走ってからよりも、募集馬検討の方がいつも盛り上がっているような気がします。
■
エアグルーヴが20歳で亡くなりました。エアグルーヴは私が、毎週のように競馬場に行って、競馬に最もハマっていた頃の馬で、思い出深い好きな馬でした。同じく好きだったクロフネとの子、後のポルトフィーノがサンデーRの募集馬に入った時に、入会しようか真剣に考えたものでした。もし申し込んでても人気で買えたかどうかは分かりませんが。
■
ロゴタイプ、マイネイサベル、オールザットジャズ、グランプリボスと、今更ながら母父サンデーサイレンスの活躍が最近目につきます。その母は必ずしも活躍馬とは限りません。このパターンは昨年、ウインでも何頭か募集馬に入ってましたけどね。どうなるでしょうか。今年も母父サンデーは軽視できません。
■
ロードカナロアが安田記念に出走を表明しました。海外遠征してスプリント路線を極めてほしいと思っていたので、残念という思いもありますが、安田記念はなかなか豪華なメンバーになって楽しみという面もあります。今のところですが、長いことスプリントばかり使われていたので、マイル戦でもタフな安田記念では、掲示板には載っても勝てないのではと予想しています。
■
サクラバクシンオー、マイネルラヴ、スウェプトオーヴァーボードのように、その血が入っていれば多くがスプリンターになる分かりやすいものもありますが、最近のロードカナロア(キンカメ)、カレンチャン(クロフネ)、サクラゴスペル(サクラプレジデント)のように、一見すると中距離で活躍してもおかしくない血統の馬がスプリント戦でトップクラスに来ています。これはトップクラスのスプリント戦でもスタミナの血統的裏付けが重要ということに他なりません。スプリント大国のオーストラリア血統が、現地ではスプリンターになるのに、日本だとマイラーになることも多いようです。スプリンターとマイラーどちらにとっても、スピードは不可欠。これらを分ける要因は、馬体的特徴よりも、やはり気性的なものと、育成によるものが大きいのでしょう。スプリンターの多い安田厩舎の馬ももし他の厩舎ならマイラーになってたかもしれません。募集馬の段階でスプリンターとマイラーを狙って見分けるのはなかなか難しいです。
■
今年に入って、まだ一度も馬券は買っていません。愛馬がほとんど関西で走ってないというのもありますが、馬券への熱はかなり冷めています。予想してG1でエア馬券は買いますが、やっぱりトータルでは負けることになり、現状では正解なようです。ギャンブルをするのは(損をするのは)一口だけで十分ということでしょうか。でも、私のような人ばかりだと競馬が成り立たなくなりますので、皆様は是非とも馬券を買ってください。
社台・サンデー・G1の方は今年の募集馬のリストが届いたらしく、一足早く盛り上がっていますね。羨ましい。ラフィアン・ウインのリスト発表は昨年は5/7でした。あと少し。馬が実際に走ってからよりも、募集馬検討の方がいつも盛り上がっているような気がします。
■
エアグルーヴが20歳で亡くなりました。エアグルーヴは私が、毎週のように競馬場に行って、競馬に最もハマっていた頃の馬で、思い出深い好きな馬でした。同じく好きだったクロフネとの子、後のポルトフィーノがサンデーRの募集馬に入った時に、入会しようか真剣に考えたものでした。もし申し込んでても人気で買えたかどうかは分かりませんが。
■
ロゴタイプ、マイネイサベル、オールザットジャズ、グランプリボスと、今更ながら母父サンデーサイレンスの活躍が最近目につきます。その母は必ずしも活躍馬とは限りません。このパターンは昨年、ウインでも何頭か募集馬に入ってましたけどね。どうなるでしょうか。今年も母父サンデーは軽視できません。
■
ロードカナロアが安田記念に出走を表明しました。海外遠征してスプリント路線を極めてほしいと思っていたので、残念という思いもありますが、安田記念はなかなか豪華なメンバーになって楽しみという面もあります。今のところですが、長いことスプリントばかり使われていたので、マイル戦でもタフな安田記念では、掲示板には載っても勝てないのではと予想しています。
■
サクラバクシンオー、マイネルラヴ、スウェプトオーヴァーボードのように、その血が入っていれば多くがスプリンターになる分かりやすいものもありますが、最近のロードカナロア(キンカメ)、カレンチャン(クロフネ)、サクラゴスペル(サクラプレジデント)のように、一見すると中距離で活躍してもおかしくない血統の馬がスプリント戦でトップクラスに来ています。これはトップクラスのスプリント戦でもスタミナの血統的裏付けが重要ということに他なりません。スプリント大国のオーストラリア血統が、現地ではスプリンターになるのに、日本だとマイラーになることも多いようです。スプリンターとマイラーどちらにとっても、スピードは不可欠。これらを分ける要因は、馬体的特徴よりも、やはり気性的なものと、育成によるものが大きいのでしょう。スプリンターの多い安田厩舎の馬ももし他の厩舎ならマイラーになってたかもしれません。募集馬の段階でスプリンターとマイラーを狙って見分けるのはなかなか難しいです。
■
今年に入って、まだ一度も馬券は買っていません。愛馬がほとんど関西で走ってないというのもありますが、馬券への熱はかなり冷めています。予想してG1でエア馬券は買いますが、やっぱりトータルでは負けることになり、現状では正解なようです。ギャンブルをするのは(損をするのは)一口だけで十分ということでしょうか。でも、私のような人ばかりだと競馬が成り立たなくなりますので、皆様は是非とも馬券を買ってください。
2013/03/24
高松宮記念が終わって
今日の高松宮記念、とても良いレースでした。勝ったロードカナロアについては今更何も言うことはないでしょう。ただ強かった。できたらこんな馬がほしい。
スプリント路線はやはり特殊で、7着まで社台系生産馬はなし。1~3着は父は非サンデー系。(3着のハクサンムーンの父アドマイヤムーンは母父がサンデーですが。)中距離路線とはだいぶ傾向が異なります。積極的にも消極的にも、非社台系のクラブだとこの路線をもっと狙っていくべきだと思います。
4着のサクラゴスペル。ウチの2歳馬の名前がウインゴスペルに決まってから一段と注目するようになりました。ウチのゴスペルがこのように活躍してくれたらと。
3着のハクサンムーン、やっぱりアドマイヤムーンはスピードありますね。まだラフィアン・ウインで募集馬に入ったことはありません。ぜひ入ってほしいとは思っていますが、社長達はあまり興味がないみたいです。
そして、2着のドリームバレンチノ。強かったし惜しかった。相手が悪かった。本馬は持っていなくて、全妹を持っている身としては、この兄の活躍は、半分嬉しくもあり、半分正直悔しくもあります。
3/21にドリームバレンチノの全弟が生まれたそうです。もしラフィアンの方で募集されたら、最近売れ行きが悪いとはいえ、かなり人気になるでしょうね。私はポイントと価格で買えなさそうですが・・・。もしウインで400口だったらいけるかもしれません。
スプリント路線はやはり特殊で、7着まで社台系生産馬はなし。1~3着は父は非サンデー系。(3着のハクサンムーンの父アドマイヤムーンは母父がサンデーですが。)中距離路線とはだいぶ傾向が異なります。積極的にも消極的にも、非社台系のクラブだとこの路線をもっと狙っていくべきだと思います。
4着のサクラゴスペル。ウチの2歳馬の名前がウインゴスペルに決まってから一段と注目するようになりました。ウチのゴスペルがこのように活躍してくれたらと。
3着のハクサンムーン、やっぱりアドマイヤムーンはスピードありますね。まだラフィアン・ウインで募集馬に入ったことはありません。ぜひ入ってほしいとは思っていますが、社長達はあまり興味がないみたいです。
そして、2着のドリームバレンチノ。強かったし惜しかった。相手が悪かった。本馬は持っていなくて、全妹を持っている身としては、この兄の活躍は、半分嬉しくもあり、半分正直悔しくもあります。
3/21にドリームバレンチノの全弟が生まれたそうです。もしラフィアンの方で募集されたら、最近売れ行きが悪いとはいえ、かなり人気になるでしょうね。私はポイントと価格で買えなさそうですが・・・。もしウインで400口だったらいけるかもしれません。
2013/03/20
馬のデビュー時期を思う
私がオーストラリアで馬主となるスタチュー牝馬ですが、前に書きました通り、オーストラリアでは未勝利戦の時期に制限がありませんし、晩成気味の血統と故障を避ける事を第一に考え、早くて3歳春、ベストは3歳秋以降とじっくりと進めていく方針です。日本での藤沢厩舎に近い考えかもしれません。
この方針は、日本、特に2歳からできるだけ早期デビューを進めていくラフィアンとは対極の考えであるとも言えます。馬が成長しきっていないうちに強い調教を行うのはそれだけ故障のリスクも高まるだろうし、健全な成長も阻害される可能性もあるかもしれません。しかし、遅いデビューもそれだけ賞金が入らない時期も長いし、早期デビューと比べ負担は増えます。また血統によって早熟の馬もいますので、どちらが正解というものはありません。
なぜクラシックが馬体の完成しきっていない3歳春に行われているかといえば、皆が馬にある程度の早熟性を求めるので、それを持つ馬を選定するため。なぜ早熟性を求めるかといえば、遅いデビューだとそれだけコストがかさむためです。つまり、最初からクラシックを考えずに、故障のリスクを避けじっくりと遅いデビューの方針でいくというのは、ある意味贅沢なことでもあるのです。オーストラリアでこのような馬がどの程度いるのかはわかりませんが、このスタチュー牝馬は幸せな環境にいると思います。
最新の放牧地での画像を送ってきてくれました。とても人懐っこい馬で、すぐ近寄ってくるので、離れた写真を撮るのが大変なんだそうです。枝をくわえている姿がとても可愛いですね。
この方針は、日本、特に2歳からできるだけ早期デビューを進めていくラフィアンとは対極の考えであるとも言えます。馬が成長しきっていないうちに強い調教を行うのはそれだけ故障のリスクも高まるだろうし、健全な成長も阻害される可能性もあるかもしれません。しかし、遅いデビューもそれだけ賞金が入らない時期も長いし、早期デビューと比べ負担は増えます。また血統によって早熟の馬もいますので、どちらが正解というものはありません。
なぜクラシックが馬体の完成しきっていない3歳春に行われているかといえば、皆が馬にある程度の早熟性を求めるので、それを持つ馬を選定するため。なぜ早熟性を求めるかといえば、遅いデビューだとそれだけコストがかさむためです。つまり、最初からクラシックを考えずに、故障のリスクを避けじっくりと遅いデビューの方針でいくというのは、ある意味贅沢なことでもあるのです。オーストラリアでこのような馬がどの程度いるのかはわかりませんが、このスタチュー牝馬は幸せな環境にいると思います。
最新の放牧地での画像を送ってきてくれました。とても人懐っこい馬で、すぐ近寄ってくるので、離れた写真を撮るのが大変なんだそうです。枝をくわえている姿がとても可愛いですね。
2013/03/09
馬名について
各クラブで次々に馬名が登録・発表されていて、今は一口ライフの中でも盛り上がって楽しい時期の一つ。その中でもノルマンディーの馬名総選挙は、良い試みであり羨ましく思う制度である。
見ていると、エントリーされた馬名の多くは両親からの連想ではなさそうなので、今年の選挙で惜しくも敗れた馬名をまた来年応募することもできそうだが、恐らく一年では多くの会員に敗れた馬名として記憶に残り、新鮮味を失っている気もする。
ラフィアンの馬名も発表されている。ラフィアン馬は歴代で1800頭を超えており、既に書いたように、英語の良さそうな単語をだいぶ使い尽くし、独・仏のみならず、スペイン、ラテン語なども増えてきている状況だ。この傾向はラフィアンのみならず、冠がない社台・サンデー・キャロットなどのクラブでも共通の現象となっている。一見意味が分からなくて、発音もしにくい馬名はなかなか覚えられない。
このことを打破するためには、とりあえずは既に使わている英語のシンプルな馬名をどんどん使いまわすか、冠(マイネル・マイネ)をやめることが考えられるかもしれない。しかし後者だと、キャロットなどと同じ土俵に上がることになり、そちらが既に英語馬名が減ってきているから、一見自由度が上がるように見えて、実は状況はほとんど変らないように思える。
それに、冠名という日本独特のある意味文化と言えるものだが、やはり同一の馬主、クラブの馬達や軍団といった連帯感は間違いなく生まれる。馬柱を見て、「マイネル」で一目でお仲間と分かるのは非常に大きい。以前はダービーを採ったら冠をなくすという話もあったものだが、私は例えダービーを勝ってもそのまま冠は続けてほしいと思っている派である。例え付ける馬名のリソースが苦しくなってきているとしても。
今年のラフィアン2歳の馬名一覧を見てもわかる通り、由来として両親(主に母)からの連想が非常に多い。他のクラブでもこの傾向はけっこうある。なぜかは分からないがこの連想は長年の伝統になっている。この傾向が明らかなので、応募する側も連想系の馬名を中心に考えることになる。もちろん、それはそれで良い面もあるが、それに拘りすぎているように思える。
一昨年、コスモでTwitterで一般に馬名を募集していた。そのときは馬名のみを応募して、馬は指定できない形式だったので必然と連想は考えずに、皆さん、純粋に良い響きや意味のワードをこぞって応募していた。結果、なかなか良い馬名が揃っていたように思えた。連想にとらわれなければ、まだまだ良い馬名はたくさんあるんだ、と思ったものだった。
見ていると、エントリーされた馬名の多くは両親からの連想ではなさそうなので、今年の選挙で惜しくも敗れた馬名をまた来年応募することもできそうだが、恐らく一年では多くの会員に敗れた馬名として記憶に残り、新鮮味を失っている気もする。
ラフィアンの馬名も発表されている。ラフィアン馬は歴代で1800頭を超えており、既に書いたように、英語の良さそうな単語をだいぶ使い尽くし、独・仏のみならず、スペイン、ラテン語なども増えてきている状況だ。この傾向はラフィアンのみならず、冠がない社台・サンデー・キャロットなどのクラブでも共通の現象となっている。一見意味が分からなくて、発音もしにくい馬名はなかなか覚えられない。
このことを打破するためには、とりあえずは既に使わている英語のシンプルな馬名をどんどん使いまわすか、冠(マイネル・マイネ)をやめることが考えられるかもしれない。しかし後者だと、キャロットなどと同じ土俵に上がることになり、そちらが既に英語馬名が減ってきているから、一見自由度が上がるように見えて、実は状況はほとんど変らないように思える。
それに、冠名という日本独特のある意味文化と言えるものだが、やはり同一の馬主、クラブの馬達や軍団といった連帯感は間違いなく生まれる。馬柱を見て、「マイネル」で一目でお仲間と分かるのは非常に大きい。以前はダービーを採ったら冠をなくすという話もあったものだが、私は例えダービーを勝ってもそのまま冠は続けてほしいと思っている派である。例え付ける馬名のリソースが苦しくなってきているとしても。
今年のラフィアン2歳の馬名一覧を見てもわかる通り、由来として両親(主に母)からの連想が非常に多い。他のクラブでもこの傾向はけっこうある。なぜかは分からないがこの連想は長年の伝統になっている。この傾向が明らかなので、応募する側も連想系の馬名を中心に考えることになる。もちろん、それはそれで良い面もあるが、それに拘りすぎているように思える。
一昨年、コスモでTwitterで一般に馬名を募集していた。そのときは馬名のみを応募して、馬は指定できない形式だったので必然と連想は考えずに、皆さん、純粋に良い響きや意味のワードをこぞって応募していた。結果、なかなか良い馬名が揃っていたように思えた。連想にとらわれなければ、まだまだ良い馬名はたくさんあるんだ、と思ったものだった。
2013/03/04
チューリップ賞の結果から
土曜日のチューリップ賞は1着クロフネサプライズ、2着ウインプリメーラという結果。
まずはクロフネサプライズから。逃げて且つ直線で突き放す強い勝ち方。如何にもクロフネ産駒らしい長く良い脚を使う馬。翌日の弥生賞は8着に負けたけど、2勝しているマイネルクロップもクロフネ産駒。やはりクロフネは基本スピードがあり、芝もダートもこなすし、良いですね。まだラフィアン&ウインで出資経験はないのでそのうち出資したいといつも思っているのですが。今年は募集馬に入らないかな。
そして、2着のウインプリメーラ。2着で見事、賞金加算と桜花賞の出走権を獲得。ウイン2歳馬のエース的存在です。出資者の方々おめでとうございます。この馬の新馬戦は現地で見ていて良い馬とは思ったのですが、ここまで活躍してくるとは思ってませんでした。
ウインプリメーラは元出資馬マイネルメガロスの妹にあたり、メガロスは中央で1勝はしましたが、伸び悩み中央は引退し、今は大井で走っています。
プリメーラ募集時はウイン入会を考えていなかったので出資の機会はなかったのですが、もしウインに入っていても、私はメガロスや他の兄弟(メガロス以外に中央で勝ったのはいなかった)の印象が強くて、堅実かもしれないけど突き抜けるのは難しいかなと決めつけて出資はしなかったでしょう。ここは反省して次に活かそうと思います。
まずはクロフネサプライズから。逃げて且つ直線で突き放す強い勝ち方。如何にもクロフネ産駒らしい長く良い脚を使う馬。翌日の弥生賞は8着に負けたけど、2勝しているマイネルクロップもクロフネ産駒。やはりクロフネは基本スピードがあり、芝もダートもこなすし、良いですね。まだラフィアン&ウインで出資経験はないのでそのうち出資したいといつも思っているのですが。今年は募集馬に入らないかな。
そして、2着のウインプリメーラ。2着で見事、賞金加算と桜花賞の出走権を獲得。ウイン2歳馬のエース的存在です。出資者の方々おめでとうございます。この馬の新馬戦は現地で見ていて良い馬とは思ったのですが、ここまで活躍してくるとは思ってませんでした。
ウインプリメーラは元出資馬マイネルメガロスの妹にあたり、メガロスは中央で1勝はしましたが、伸び悩み中央は引退し、今は大井で走っています。
プリメーラ募集時はウイン入会を考えていなかったので出資の機会はなかったのですが、もしウインに入っていても、私はメガロスや他の兄弟(メガロス以外に中央で勝ったのはいなかった)の印象が強くて、堅実かもしれないけど突き抜けるのは難しいかなと決めつけて出資はしなかったでしょう。ここは反省して次に活かそうと思います。
2012/12/10
ロードカナロアの香港スプリント勝ち
昨年にカレンチャンが差のない5着に入り、今年のスプリンターズSのワンツー組ならもしかしたら、と思っていたら、本当にロードカナロアが勝ってしまいました。しかも圧勝。
短距離好きの私には、この快挙は特に喜ばしいです。香港馬は短距離主流のオーストラリア産馬が多いからスプリントで強いわけですが、マル外でなく日本産馬で(しかも社台系でない)、また多くの香港馬のようにセン馬でなくても、このスプリントの頂上決戦とも言えるこのレースを勝てた意義は相当大きいと思いますね。
これでサクラバクシンオーやタイキシャトルを超えて、最強スプリンターと呼ばれてもおかしくない実績馬となりました。ロードカナロアはロードの一口馬なわけですが、私もロードカナロアのような馬に出資したいと素直に思います。来年の春はぜひドバイゴールデンシャヒーンに行ってほしいです。クラブ馬なのでロイヤルアスコットやブリーダーズカップまでは難しいかな…。
今の日本の種牡馬リーディングを争いを見ると、ディープインパクトは確かに物凄いですが、短距離やダートをこなすパワーの面ではキングカメハメハの方は上です。私としてキングカメハメハの方が好みなので、そのうちロードカナロアのような短距離向きのキングカメハメハ産駒がラフィアン・ウインでも募集されないかと期待します。
今回の勝利は確かに快挙で、ネットを見てるとそれなりの反応はあるのですが、例えばオルフェーヴルの凱旋門賞時と比べると、全然大したことのない盛り上がりです。残念なことですが日本では短距離の地位はまだまだ低いですね。今年のJRA賞最優秀4歳以上牡馬にロードカナロアがどれくらい入るか見ものです。
2012/11/13
最近は単勝オンリーの状態に
だいぶ前の記事で、一口ライフの馬券の買い方を書いたことがありましたが、あれから時間が経って買い方も少し変化してきました。
なるべく損をしないことを目的とするならば、控除率25%の馬連、3連単などには手を出さず、20%(正確には25%だが5%分は還元)の単勝・複勝のみに絞ることが第一です。以前は単複を同割合で勝っていました。
この単勝・複勝の組み合わせの割合はどうするかはマネージメント的にも奥が深い問題です。また、単純明快な単勝と比べれば、複勝単体の買い方も戦略の幅は広そうですが、私個人としては、複勝は自分がセレクトした一頭のみでは配当が決まらず、馬券圏内の他の2頭の人気にも左右されてしまい、計算がしにくいところがあまり好きではありません。
というわけで、最近の馬券戦術は単勝オンリーの状態となっています。オッズを見るときも一目瞭然。最高配当のWIN5も単勝の応用、やはり単勝、勝ち馬を当てること、馬主側から見ればレースに勝つことが競馬の原点であり、それのスタンスが美しいという思いを最近は強くしています。シンプルイズベストです。
私は大レースを除けば、ほとんど愛馬の出走レースしか買わない状態ですし、自信があるときは1000円、微妙なときは500円、ほとんどないときは0円(スルー)という買い方になっています。私の場合は1000円を超えて買って外れるとダメージを受けるので、どんなに自信があってもそれ以上は買わないことにしました。
2012/10/07
いよいよ凱旋門賞
いよいよ今晩がオルフェーヴル(とアヴェンティーノ)が出走する凱旋門賞。前哨戦フォワ賞を快勝しましたが、鬼門の大外枠ということで、3歳馬との斤量差に加え大きな試練となってしまいました。
一年前に、私はオルフェーヴルが凱旋門賞に挑戦するとしてもかなり厳しいという内容の記事を書いたのですが、出走するからにはオルフェーヴルを応援しています。なんとかこの記事を謝罪するような内容の記事が書くことになればと思っています。
かつて、エルコンドルパサーは仏愛ダービー馬のモンジューに2着で、ナカヤマフェスタは英ダービー馬の2着で、ともに3歳ダービー馬に敗れました。今年は英愛ダービー馬のキャメロット、仏ダービー馬のサオノアがいますが、私はサオノアの方が強敵の予感がしています。前走のニエル賞は少頭数ながらも、馬群をかい潜って伸びてきた脚は見事でした。
一年前に、私はオルフェーヴルが凱旋門賞に挑戦するとしてもかなり厳しいという内容の記事を書いたのですが、出走するからにはオルフェーヴルを応援しています。なんとかこの記事を謝罪するような内容の記事が書くことになればと思っています。
かつて、エルコンドルパサーは仏愛ダービー馬のモンジューに2着で、ナカヤマフェスタは英ダービー馬の2着で、ともに3歳ダービー馬に敗れました。今年は英愛ダービー馬のキャメロット、仏ダービー馬のサオノアがいますが、私はサオノアの方が強敵の予感がしています。前走のニエル賞は少頭数ながらも、馬群をかい潜って伸びてきた脚は見事でした。
2012/09/13
好調 ロージズインメイ産駒
コスモオオゾラが弥生賞を勝ったあたりからでしょうか。ラフィアン馬を含むロージズインメイ産駒の勝ちあがりがよく目につくようになった気がします。種付け数もV字回復で大きく伸びました。
好調ぶりは数字にはっきり現れています。今年はずっと(入着賞金の)リーディングで15位前後をキープしています。さらに今日の時点で勝馬率0.321、EI=1.41となかなか優秀です。これは例えばリーディング上位のシンボリクリスエス(3位、0.253、1.13)、クロフネ(4位、0.278、1.35)を共に上回る数値です。ダイワメジャー(7位、0.361、1.44)やハーツクライ(13位、0.320、1.42)とほぼ互角です。1,2位のディープインパクトとキングカメハメハにはさすがに負けますが。詳細はnetkeibaを御覧ください。
勝ち星も単なる未勝利戦ではなく、特別レースが多いことも目につきます。先週はコスモソーンパーク、マイネジャンヌ、ニシノオウガイで1000万下の特別戦を3勝しました。ロージズインメイがそうであったように古馬になってからの成長力もあるようです。
以前は産駒は重馬場専用で、速い時計の勝負には弱いのではと思われたこともありましたが、今週は空前の高速馬場でしたが、コスモソーンパークは高タイムで快勝しました。スピードの持久力はあるようです。しかし、総体的に終いの切れがいる展開はあまり得意でないかもしれません。
ロージズインメイが母系の特徴をうまく引き出し、距離も馬場も様々なタイプの産駒を出すのはもう有名なことですね。(これは抜けた特徴がないことの裏返しでもあるのですが)先日のツアーでのことですが、ラフィアン社長はロージズインメイに配合はだいぶわかってきた、母父サンデーサイレンスは柔らなくなりすぎて全然ダメで、母父サンデーの子ならまだいい、ようなことを言っていました。
産駒の賞金上位馬を見ると、配合の特徴は分かる気がします。母系にトニービンかミスタープロスペクターの血が入っている馬が非常に多いです。逆に母父サンデーサイレンスは一頭もおらず、サンデーサイレンス子も母父ジェニュインのコスモソーンパーク一頭のみです。そのコスモソーンパークも母母父はトニービンです。やはり切れ味のサンデー系よりも持続力のある血統の方がニックスとなるということでしょうか。
母父サンデーサイレンスは上位40頭まで見れば3頭ほど出てきますが割合としてはかなり少なく、やはりサンデー肌とはネガティブニックスなようです。
さて、この秋にはドリームバレンチノがスプリンターSに、コスモオオゾラが菊花賞とG1に挑戦する予定です。コスモオオゾラは骨折明けで調整が遅れぶっつけとなってしまいますが、頑張ってほしいです。
ウチの愛馬にもロージズインメイ産駒が3頭、ショコラーデ、アルナイルと1歳のマイネピュールの11がいます。現役馬の前2頭はまだ今年は勝利をあげられていませんので、なんとか好調ロージズの波に乗ってほしいと願います。
好調ぶりは数字にはっきり現れています。今年はずっと(入着賞金の)リーディングで15位前後をキープしています。さらに今日の時点で勝馬率0.321、EI=1.41となかなか優秀です。これは例えばリーディング上位のシンボリクリスエス(3位、0.253、1.13)、クロフネ(4位、0.278、1.35)を共に上回る数値です。ダイワメジャー(7位、0.361、1.44)やハーツクライ(13位、0.320、1.42)とほぼ互角です。1,2位のディープインパクトとキングカメハメハにはさすがに負けますが。詳細はnetkeibaを御覧ください。
勝ち星も単なる未勝利戦ではなく、特別レースが多いことも目につきます。先週はコスモソーンパーク、マイネジャンヌ、ニシノオウガイで1000万下の特別戦を3勝しました。ロージズインメイがそうであったように古馬になってからの成長力もあるようです。
以前は産駒は重馬場専用で、速い時計の勝負には弱いのではと思われたこともありましたが、今週は空前の高速馬場でしたが、コスモソーンパークは高タイムで快勝しました。スピードの持久力はあるようです。しかし、総体的に終いの切れがいる展開はあまり得意でないかもしれません。
ロージズインメイが母系の特徴をうまく引き出し、距離も馬場も様々なタイプの産駒を出すのはもう有名なことですね。(これは抜けた特徴がないことの裏返しでもあるのですが)先日のツアーでのことですが、ラフィアン社長はロージズインメイに配合はだいぶわかってきた、母父サンデーサイレンスは柔らなくなりすぎて全然ダメで、母父サンデーの子ならまだいい、ようなことを言っていました。
産駒の賞金上位馬を見ると、配合の特徴は分かる気がします。母系にトニービンかミスタープロスペクターの血が入っている馬が非常に多いです。逆に母父サンデーサイレンスは一頭もおらず、サンデーサイレンス子も母父ジェニュインのコスモソーンパーク一頭のみです。そのコスモソーンパークも母母父はトニービンです。やはり切れ味のサンデー系よりも持続力のある血統の方がニックスとなるということでしょうか。
母父サンデーサイレンスは上位40頭まで見れば3頭ほど出てきますが割合としてはかなり少なく、やはりサンデー肌とはネガティブニックスなようです。
さて、この秋にはドリームバレンチノがスプリンターSに、コスモオオゾラが菊花賞とG1に挑戦する予定です。コスモオオゾラは骨折明けで調整が遅れぶっつけとなってしまいますが、頑張ってほしいです。
ウチの愛馬にもロージズインメイ産駒が3頭、ショコラーデ、アルナイルと1歳のマイネピュールの11がいます。現役馬の前2頭はまだ今年は勝利をあげられていませんので、なんとか好調ロージズの波に乗ってほしいと願います。
2012/04/17
皐月賞が終わって思うこと
まずは注目のコスモオオゾラは頑張ってくれて4着と健闘。単複買って応援していたので残念ではありましたが納得のいくレースをしてくれました。
上位2頭ゴールドシップ、ワールドエースは強かったですね。オオゾラがダービーでこの2頭に逆転するには、ロジユニヴァースが勝った時のような超不良馬場に期待するほかは今のところないのかもしれません。
武豊騎乗のマイネルロブストはやはり重馬場が向かなかったのか力を出し切れなかったようでした。
■ ステイゴールド
まずはゴールドシップが社台Gではなく日高の小牧場の生産馬ということは、まあ嬉しいことではあります。BRFも負けじと頑張った欲しいものです。今回のゴールドシップも父ステイゴールド、母父メジロマックイーン。さてステイゴールドがすごいのか、それともステゴマックのニックスがすごいのか…。
さて、これで今年のラフィアンの募集馬もステイゴールド産駒が人気になるのは間違いないところでしょうね。昨年同様にウインと合わせて生産馬のほぼ全てがラインナップに入りそうな予感がします。
確かにナカヤマフェスタ、オルフェーヴルやゴールドシップのように爆発力はすごいものがありますが、極々一部のトップを除いて考えると、ステイゴールドにも馬体が小さくてダートに向かない、短距離も弱い、それらによりアベレージは高くなく特に牝馬の勝ち上がりが少ないなども欠点もあります。今年の3歳も勝ち上がり率ならロージズインメイの方が優秀です。
おそらく今年の価格の高止まりの人気になることを考えると、個人的には今のところそれほど優先して考えたい種牡馬ではありません。BRF&CVFの生産馬を見てますと、ステイゴールド産駒はコスモオオゾラの妹になるマイネシャローナの11がいますね。募集馬に入ると間違いなく人気になりそうです。昨年ギリギリまで迷ったコウエイソフィアもいます。今年は牡馬です。
■ コスモオオゾラ
しかし、オオゾラがここまでの活躍馬になるとは、名付け親になってデビューした頃までは想像だにしませんでした。もしもオオゾラがラフィアンの募集馬だったら?と考えますと、自分のいつもの出資スタイルでは残念ながらオオゾラには出資する機会はなかったことになります。
私は関西馬を優先に考えますので、唯一の産駒ならまだしも他にもロージズインメイ産駒が多数いる中だとどうしても関西馬中心となってしまいます。それに例え東西を抜きにしてもこの血統ではそれほど出資する気になったかは分かりませんし、さらに失礼ながら厩舎の成績でも減点ポイントがありました。
しかし、今回のコスモオオゾラの調整過程を見ますと他のラフィアン馬と同じように弥生賞の後はしばらくは鉾田で調整され、ほぼ10日前に厩舎に戻ってきました。それで十分な仕上がりを見せてくれたように最近の鉾田は以前と比べ大分信頼性を増しているように思えます。それは厩舎の差異が相対的に小さくなっていくことにもなります。
これらを思うと、今年の募集馬検討では従来よりも厩舎の東西とこれまでの成績に関しては多少は柔軟に考えていきたいとは思っています。
上位2頭ゴールドシップ、ワールドエースは強かったですね。オオゾラがダービーでこの2頭に逆転するには、ロジユニヴァースが勝った時のような超不良馬場に期待するほかは今のところないのかもしれません。
武豊騎乗のマイネルロブストはやはり重馬場が向かなかったのか力を出し切れなかったようでした。
■ ステイゴールド
まずはゴールドシップが社台Gではなく日高の小牧場の生産馬ということは、まあ嬉しいことではあります。BRFも負けじと頑張った欲しいものです。今回のゴールドシップも父ステイゴールド、母父メジロマックイーン。さてステイゴールドがすごいのか、それともステゴマックのニックスがすごいのか…。
さて、これで今年のラフィアンの募集馬もステイゴールド産駒が人気になるのは間違いないところでしょうね。昨年同様にウインと合わせて生産馬のほぼ全てがラインナップに入りそうな予感がします。
確かにナカヤマフェスタ、オルフェーヴルやゴールドシップのように爆発力はすごいものがありますが、極々一部のトップを除いて考えると、ステイゴールドにも馬体が小さくてダートに向かない、短距離も弱い、それらによりアベレージは高くなく特に牝馬の勝ち上がりが少ないなども欠点もあります。今年の3歳も勝ち上がり率ならロージズインメイの方が優秀です。
おそらく今年の価格の高止まりの人気になることを考えると、個人的には今のところそれほど優先して考えたい種牡馬ではありません。BRF&CVFの生産馬を見てますと、ステイゴールド産駒はコスモオオゾラの妹になるマイネシャローナの11がいますね。募集馬に入ると間違いなく人気になりそうです。昨年ギリギリまで迷ったコウエイソフィアもいます。今年は牡馬です。
■ コスモオオゾラ
しかし、オオゾラがここまでの活躍馬になるとは、名付け親になってデビューした頃までは想像だにしませんでした。もしもオオゾラがラフィアンの募集馬だったら?と考えますと、自分のいつもの出資スタイルでは残念ながらオオゾラには出資する機会はなかったことになります。
私は関西馬を優先に考えますので、唯一の産駒ならまだしも他にもロージズインメイ産駒が多数いる中だとどうしても関西馬中心となってしまいます。それに例え東西を抜きにしてもこの血統ではそれほど出資する気になったかは分かりませんし、さらに失礼ながら厩舎の成績でも減点ポイントがありました。
しかし、今回のコスモオオゾラの調整過程を見ますと他のラフィアン馬と同じように弥生賞の後はしばらくは鉾田で調整され、ほぼ10日前に厩舎に戻ってきました。それで十分な仕上がりを見せてくれたように最近の鉾田は以前と比べ大分信頼性を増しているように思えます。それは厩舎の差異が相対的に小さくなっていくことにもなります。
これらを思うと、今年の募集馬検討では従来よりも厩舎の東西とこれまでの成績に関しては多少は柔軟に考えていきたいとは思っています。
2011/12/30
私と世間の競馬離れ
今年で馬券の売り上げは14年連続で減少しているそうです。売上だけでなく、今年のかなりの豪華メンバーとなった有馬記念でも来場者は約10万人。以前は14~15万人の来場者があったことを思えば、馬券だけでなく世間の競馬離れは順調に進行中と言えます。
もっともこのことは競馬だけでなくあらゆるレジャーに関して言えることなのですが。JRAもお役所仕事ながら懸命に頑張っているように見えますが、この流れに抗うことは困難でしょうね。
世間一般に関して競馬離れが進んでいる理由…、これを断定することは難しいですが、娯楽の多様化と、皆さんが貧乏になってきて馬券にお金が回らなくなってきたということなのでしょうか?競馬そのものに関しては、確かに社台の一極集中やサンデー系への偏りなども言われていますが、それらは競馬の売上に対してはクリティカルな要因とは思えません。
さて、私自身についてですが、このようなブログも書いていますし、並の競馬ファンが馬券に費やすよりも多くのお金を一口馬主に関して使っていると思いますので、それなりの競馬ファンではあろうと自分でも思っています。
しかしながら、一口馬主以外の競馬一般に関しては最近離れてきていると感じています。例えば、この秋冬競馬に関しては自分の出資馬以外のレースで馬券を買ったのはスプリンターズSだけでした。他のG1レースはなんとなく予想はしてテレビで観戦はしますが、馬券まで買う気は起きませんでした。この原因として、一口馬主だけで競馬の楽しみに満足できているのか、一般的な競馬、(特にギャンブルとしての競馬に)興味を失いつつあるのか、またはその両方なのか自分自身でもよくわかっていない部分があります。
私がラフィアンを辞めるときはおそらく一口馬主そのものから撤退するときだと思っているのですが、もしかしたら競馬そのものにも距離をおく時になるのかもしれません。
もっともこのことは競馬だけでなくあらゆるレジャーに関して言えることなのですが。JRAもお役所仕事ながら懸命に頑張っているように見えますが、この流れに抗うことは困難でしょうね。
世間一般に関して競馬離れが進んでいる理由…、これを断定することは難しいですが、娯楽の多様化と、皆さんが貧乏になってきて馬券にお金が回らなくなってきたということなのでしょうか?競馬そのものに関しては、確かに社台の一極集中やサンデー系への偏りなども言われていますが、それらは競馬の売上に対してはクリティカルな要因とは思えません。
さて、私自身についてですが、このようなブログも書いていますし、並の競馬ファンが馬券に費やすよりも多くのお金を一口馬主に関して使っていると思いますので、それなりの競馬ファンではあろうと自分でも思っています。
しかしながら、一口馬主以外の競馬一般に関しては最近離れてきていると感じています。例えば、この秋冬競馬に関しては自分の出資馬以外のレースで馬券を買ったのはスプリンターズSだけでした。他のG1レースはなんとなく予想はしてテレビで観戦はしますが、馬券まで買う気は起きませんでした。この原因として、一口馬主だけで競馬の楽しみに満足できているのか、一般的な競馬、(特にギャンブルとしての競馬に)興味を失いつつあるのか、またはその両方なのか自分自身でもよくわかっていない部分があります。
私がラフィアンを辞めるときはおそらく一口馬主そのものから撤退するときだと思っているのですが、もしかしたら競馬そのものにも距離をおく時になるのかもしれません。
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