北海道初日のCVF訪問では、当歳馬の見学の他に、パツィエンザの09改め、マイネパティと昨年のツアー以来の再会。放牧中で他の牝馬2頭と一緒にいました。
久々に出会ったパティ。ほとんど草のない放牧地を走りまわったり寝転んだりしているせいでしょう、3頭ともみんな泥まみれでした。元気な証拠でしょう。
カメラを取り出すとビビって退く馬もいる中で、この子は興味津々で撮影中もガンガン近づいてきます。ご覧のとおりドアップ。
近況にもあるように、まだ馬体が小さいのが悩みの種。おなじ馬体が小さい仲間のダイイチアピールの09(マイネマキアージュ)と仲がよいのか大体一緒にいます。でも、パティの方がなにかと先行でマキアージュは後についてくる感じ。もう一頭の牝馬(名は分からず)はこの2頭に押されてオドオドしていた感じ。。。近況にもあるようにパティは牝馬の中でボスなのかな。↓仲良く泥んこ顔で並んでいる2頭。左がパティ。右がマキアージュ。
↓こうして正面から見ると、やっぱり馬体が少し寂しく映る。この放牧中に少しでも成長してほしいね。
とにかく人間が大好きといった感じのパティ。放牧地でひたすら私の後を追っかけてきます。立ち止まると遊んでよ~という感じで、擦り寄ってきたり、ズボンや靴をかじったりしてきます。
何かと仕草が可愛いマイネパティ。牧場スタッフの人もこの子はとても癒し系と言っています。実はお母さんにそっくりだそうです。
この子は元々ツアーで実際に出会って、その可愛さゆえに出資した面が大きい馬でした。もちろん競馬で走ることも大事ですが、今回改めてパティの可愛さを確認。この子に出資してよかったなあと思えました。今回の訪問で会えてよかったです。
肝心の調教の方は、調教スタッフにパティの状況を聞くと、いい動きをするようになってきたみたい。でも話のトーンから、やっぱり良くも悪くも平均レベルってところでしょうか。
具体的には聞いていないのですが、まだ身がついていないし少なくとも早期デビューはなさそう。またツアーの時に会えるかもしれないね。
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(BRFレポート)
3/7
パツィエンザの09は順調にCVFでの調教メニューを消化して、休養放牧に入りました。一月強の乗り込みでだいぶしっかりとした動きになってきたので、ここで一旦リフレッシュ。今は4頭で広い放牧地をのびのびと過ごしています。ほかの馬を噛み付きにいったりと気の強いところをみせつつ、みんなで泥んこになって遊んだりしています。この休養でもう一回り成長してほしいところです。
(ラフィアン近況)
3/15 火
パツィエンザの09は、コスモヴューファームに滞在中。本場で日中のみの放牧をしています。ダイイチアピールの09と同様、こちらの馬体も細身です。一般的には耐寒性が強い動物といわれますが、さすがに零下まで冷え込めば馬もストレスに感じるでしょう。他馬に比べて皮下脂肪が少ない分、直に寒さを感じているようにも思えますが、馬自身は元気に過ごしています。体温も一定。枯れた状態ですが、好みの草を探してあちこち歩き回っています。
3/29 火
パツィエンザの09は、コスモヴューファームに滞在中。普通放牧で管理しています。小柄な馬なので他馬よりも休養期間を長く設け、成長を促しているところ。休養に入れて1ヶ月以上経過していることもあり、今週からの調教再開も考えています。競走馬名がマイネパティで登録されました。