ホウオウは一口13万(総額1300万円)だし、来週ビクトリアマイルに出走するイサベルも同じく13万円。
この一致はたまたまにしても、ラフィアンの場合はやっぱり馬の価格の安い高いはあまり関係なく走る馬は走ってしまうこと。これは良いところでもありますが、高馬の信頼性が低く良血が期待通り走らないということで悪いところでもあります。
私は昨年は、一口価格16万円をボーダーとして馬を選んでいましたが、最近、愛馬が立て続けに引退してダメージがあったこともあり、今年はもう少し下げようかと考えていました。それが今回のホウオウのG1勝利でほぼ確信になりました。今年のラフィアンは13万円を目安で探してみます。
ウインの方は口数が多いので、ラフィアンよりは高くても出資できますが、それでも総額2000万円は超えない中からにしようかと今のところ考えています。
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