高い馬だと、マイネヌーヴェルの12(父ハーツクライ)、ハトシェプストの12(父ネオユニヴァース)、そして血統で気に入っていたスリーピングインシアトルの12(父アドマイヤムーン)が目につきました。だけど、これらは高くて手が出ないかな…。
2歳戦でスタートダッシュ決めたマツリダゴッホ産駒、やっぱりトモの発達が良い馬が多いです。コスモエンドレスの12、マイネアルデュールの12など。だけどダート馬かもしれないし、そこらの判断は難しい。
安馬では、11万のコスモボヤージュの12(父ロージズインメイ)が意外に良いと思えます。ただ、馬体が小さいのは引っかかります。まったく人気はないだろうし、様子見したい。
手が届きそうな馬の中では、シルクファビュラスの12(父ケイムホーム)が良いスピード馬になりそうです。
ダート血統だから多分買いませんが、サウスヴィグラスの2頭、ドラマチックローズの12、マルハチプリーの12、カネヒキリ産駒のリンガスマドンナの12などは堅実で確実性は高そうです。
マイネエストレヤの12はコンデュイット産駒らしくないすごい筋肉だけど、このような父の特徴と大きく異なる馬は判断に難しいです。それにだいぶ小さいのか。
買えないけど、ディープ産のマイネトゥインクルの12はウインのコスモフォーチュンよりもよく見えます。もしも買えるならこちらで。
セトアンゼラの12、マルカフルートの12などステゴ産駒もバランス良く目に付く馬が多いです。
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