2014/01/08

ウイン募集馬の近況

現在、スマホはiPhone4Sを使っているのですが、それがもう2年以上経って、バッテリーがヤバい程すぐなくなります。朝の通勤電車でしばらくいじっていたら会社に着くと半分近く減っている状況…。今度はNexus5などのSIMフリー端末と、格安SIMの組み合わせでやっていこうか検討中です。


さて、今日はウイン募集馬の近況更新。今日が、募集締め切り前の最後の更新かと思っていたら、今月は22日にもう一度あるみたいですね。

まずは、出資馬3頭から、

レインボークイーンの12
「キ甲の骨折をまだ馬自身が気にしているのか、前脚の出の硬さが残っていますね。このまま、ある程度の段階まで進めては放牧するという調整を繰り返し、体をしっかり動かせられるようになってくれるといいですね。今はまだ本気を出していないようなところがありますし、これからの馬ですよ」

ラストパートナーの12
「大きな馬体で、今のところスピードよりもパワーの方が勝っている印象も受けますが、調教の動きは良く、高い能力を秘めていそうな一頭です。今後はこれに加えて手先の軽さが出てくれば、申し分ないですね。近々追い切りも取り入れていく予定です」

レインボーロマンスの12
「調教を進めるにつれて、筋肉が付き、いい体つきになってきました。また、それとともに動きにも粘りが出てきました。将来的なことを考えると、もう少し馬体の成長が欲しいところですが、まだまだこれからの馬だと思いますからね。能力の高さは感じる馬です」

レインボークイーンの12は、本当に骨折の影響だとしたら少し心配。しかし、まだ坂路で乗り出して一ヶ月あまりですし、気長に見守りましょう。多分、締め切りまでに大きく上向くことはなさそうだから、もうあまり売れないだろうな。

ラストパートナーの12はまあ順調。スピードよりもパワータイプかもというのも想定内ではあります。

レインボーロマンスの12も、まだ華奢な馬体の画像を見た時から早期タイプとは思っていなかったので、動きが目立ってくるとしても、まだまだ先だと思います。


出資馬以外ではエイシンベリンダの12が、「この時期としては破格の速い時計をマークしました。」と言われてしまったので、これから一気に売れてしまうのでしょう。ケージーダンサーの12や、マル外のヘンダーソンバンドの12などのダート寄りと見られている馬たちの動きが目立っているようですね。しかし、私は、この世代は芝馬優先にすると決めていたし、目先の評判になんとか惑わされず、初志貫徹でいこうと思います。

それ以外の馬では、マイネアモーレの12の口の怪我はだいぶ良くなってきたようでよかった。芝かダートかはわからないけど、馬体的には期待できると思います。あとは、ユーキャンドゥイットの12が最近の馬体が見違えるようになってきたし、硬さも抜けてきたということで注目度が上がってきています。

この世代、もう1頭追加するかどうかは…、まだ分かりません。

0 件のコメント:

コメントを投稿