申込状況の初動で、53口と2次募集馬の中で抜けた一番人気となっています。それでも即満には遠いので、私の申し込みも確定するとは思います。
出資の理由は馬体の良さです。とても全体のバランスが良くて、トモも立派な方です。馬格も十分あります。良さが分かりやすいので2次募集で一番人気になっているのだと思います。ラフィアン、ウインで血統は気にしてはいけません。
畠山吉宏厩舎ですが、今年マイネルホウオウでNHKマイルCを勝って、ラフィアンの方で一番の期待馬のマイネヌーヴェルの12を預けられるくらいなので、この馬も期待されているのではと勝手に思っています。
この後の出資予定ですが、ウインの方で特別募集の発表を待って、もう一頭は追加しようと思っています。
先のアメリカでのKeeneland September Yearling Saleで、BRFが4頭、CVFが1頭購入しており、これから毎年購入している英国でのTattersalls October Yearling Saleもあるので、今年も特別募集のマル外はあるのでは思っています。
そのウイン特別募集馬候補の一頭は、Indian Charlie産駒で14.5万ドルで落札しています。血統はこちら。今年のG1募集馬のキャッシュインクルーデッドの12の叔父にあたるようです。募集価格は2500~3000万くらいになってしまうでしょうかね…。
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