2013/03/23

ファラオン(マイネピュールの11) ノド鳴り手術へ

マイネルファラオンは、ここにきて息遣いの荒さが気になり、改めて内視鏡検査を行った結果、弁の麻痺の進行が認められました。弁を拡げた状態のまま固定する手術を行います。ただ、手術は1ヶ月後の予定です。これを受けてしばらく休養させることになり、21日(木)に真歌トレーニングパークからビッグレッドファーム浦和へ移動しました。馬体重は472キロ。

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恐れていたことが。悪化して手術することになりました。

愛馬の中でこの手術をすることになったのは初めてです。統計的に効果が出るかどうか五分五分だとか。

有名どころでは最近は、リーチザクラウンも発症していて、ペルーサも手術することになりました。

ラフィアン馬でも、ときどき発症して手術している馬を見ていますが・・・、結果は色々です。

現在がどの程度か、走りにどれくらい影響が出るのかはわかりませんが、無事に症状が改善することを祈っています。

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