この超道悪では、スタートして先団につけなった時点で厳しいと思いましたね。残念ながら12着でした。勝ち馬から3.1s差です。
この馬場でも好走すればそれに越したことはなかったですが、例え惨敗でも、馬場が合わなかっただけだとすぐ気持ちを切り替えることができます。
このレース後はCVFに放牧ということで。馬体ももっと増えてほしい(今回は436キロ)ので、それが良いと思います。入れ替わりで入厩になるであろうカレントとゴスペルにちょうどバトンタッチです。
それにしても、すずらん賞の勝ち馬は、ヨハネスブルグ産駒のフクノドリームで、同日の小倉2歳Sを買ったのも同産駒のホウライアキコ。しかも共に牝馬。ヨハネスブルグはすごいですね。この勢いがどこまで続くのか大いに注目です。
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