ショコラーデの骨折は、負けはしたけど良いレースをした直後だけにとても残念でした…。全治6ヶ月ということですので、剥離骨折としては重いものだったのでしょうか? |
それでクラブから回答をいただきました。私宛だけのものだけでなくラフィアンのフォロワー全体へのツイートもまとめて載せます。
競走馬にケガはつきものとはいえ、マイネショコラーデの骨折はショックでした。それでも、全治6ヶ月の剥離骨折ですから来春には間に合うはず。休んでいる間に成長もあるでしょうし、前向きに待ちたいと思います。皆様の応援に感謝いたします。 ショコラーデの骨折は残念でしたが、不幸中の幸いで重篤なものではありません。この場合の「全治」は見舞金規定によるものなので、3ヶ月の次は6ヶ月と期間の区切りが大きいのです。実際に治るまでの期間とはやや異なります。早く治りますように…。 トレセンや競馬場で競走馬が怪我をすると「全治3ヶ月」「全治6ヶ月」等と表現されますが、これは見舞金規定に従ったものです。「全治★ヶ月」は「出走可能となるまでに★ヶ月」という意味。なので、全治3ヶ月の軽微な骨折なら1ヶ月後には乗り運動再開という場合もあります 「全治★ヶ月」と診断されて見舞金をもらった競走馬が、★ヶ月を過ぎる前に出走した場合には、月割りで見舞金を返還することになっています。ケガの回復にも個体差がありますから、当初の見込みより回復が早い馬もいるのです。 |
クラブの回答によると、重症ではないようですね。一安心です。順調に回復すれば今年中に調教を再開できるかもしれません。
不安があるとすれば、母と同じように調教中に再度骨折してしまったり、または他の怪我をしてしまうことですね。さすがにここまでは似ないでほしいです・・・。
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