ソースはスポニチさんとスポーツ報知さん
ダートコースで併せ馬
69.4 - 53.9-39.7-12.8
5ハロン標識でファイブスター(5歳500万下)に2馬身半先行。最後は半馬身ほど後れ。
福島助手
「しまい重点。中1週だしガリガリやる必要はない。予定通りの追い切りができた」
「ダート馬じゃないからね。ダートの追い切りで動かなくても気にならないし、前走時はもっと手応えが悪かった。きょうはちゃんと反応していたよ」
「反動やダメージはない。体もふっくらとして、プラス体重で出られそう」
「1回叩いた今回は、レコードを更新できるくらいの上積みがある」
* * *
レコードとなったラベンダー賞から中1週での出走なので軽めの調教とは思っていました。併せた相手はクロフネ産駒の5歳牝馬、もちろんダート馬。前回も3歳未勝利馬相手にかなり遅れていたので、タイムや遅れたのはそれほど気になりません。一番心配だったのは反応ですが、それは前回よりもよくなっているみたい。
ショコラーデは育成時代には牡馬にも負けないパワーが一番のセールスポイントでした。なのでダートもいけるかなと思っていましたが、最近は軽い走りと言われるしダート向きではないみたいです。母父マイネルラヴっぽいですね。それでも芝の重馬場や洋芝はこなせると思っていますが。
それにしても福島助手さんのコメントはかなり強気。この通りにレコード更新できて勝利できたら最高なんですけどね。でもラベンダー賞はコースが変わったばかりの開幕週でしたし、傷みやすい洋芝であれから2週間。タイムは前回ほど速くはならない気がしています。
福島助手が普段どんなコメントを残す方だか存じませんが
返信削除えらい強気でこっちがびびります。^^
調教の遅れを全く気にしなくていいのは前走でわかっていますからね。
いい感じで仕上がったようで安心しました。
新馬戦前に「無事に回ってきてほしい」と謙虚な村井助手に比べ、福島助手はすごいですねw
返信削除こちらも今はそのコメントを信じて期待しちゃいましょう。