クラッチの出走する1000万下は最終12R。早めに京都競馬場に到着し、東西メインレースを観戦。京都メインは準OPの山城S。ショコラーデの兄のドリームバレンチノが出走してたので応援。結果は惜しくも2着。東京はG3のダイヤモンドS。なんとコスモメドウとコスモへレノスのワンツー!共にラフィアン馬ではないけどビッグレッド繋がりの馬の好走にクラッチも続いてほしかったが。。。
結果は16頭立ての12着。いつもの通り抜群のスタートから好位の競馬でクラッチのレースはできたようにみえたが・・・。結果論だけど、馬体重が+14㎏でまだお腹の辺りが冬毛がボウボウだったので、調教は動いてもまだ万全ではなかったのだろうか。
でもこの日は11番人気。それで12着。前走は5着だし人気なさすぎと自分では思っていたけど、やっぱり自分よりも世間一般の平均の方が客観的な評価をしてれるな~。
さて、このレースの後に京都でラフィアンの親睦会。クラッチの話を聞くとダートも検討しているとのことです。
(from RaceCourceより)
丹内騎手「ゲートセンスが良く、何もしなくてもすっと出る。2頭が主張してきたので競うのは避けてあの位置から。脚質を考えて早めに動くつもりだったが、こちらの手が動いているのに前の2頭は馬なりだった。ラストまで頑張っていると思う」
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